[小説]ためらいの電マ
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あらすじ
大学3年の高村健太は、AVで良く使われている電動マッサージ機(電マ)をこっそり購入し、プライベートで使ってみたいと思っていた。ある日、家に帰ると、父と再婚した30過ぎの義母・由紀が、健太の部屋で電マを肩に当ててマッサージをしていた。由紀の肉感的なボディを見て興奮が抑えられなくなった健太は、彼女の股間に電マを押しつけてしまう。「あっ、だめよ……健太くん……はぁ……」予想以上のエロティックな反応に、電マの破壊力を改めて実感した健太は、さらなる要求を義母に言い……。
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みんなのレビュー
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そんなに
凄いのね、と思わせてくれる小説でした。される側もする側も、ワクワクできます。
ただ、若い彼女、年上の義母、と、素材は揃えたけれど、短編小説ゆえにそれぞれの描写が少し物足りなかったのが残念。
もっともっと乱れさせて欲しかった。by 匿名希望- 1
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5.0
ハラハラ
展開がおもしろいです。主人公と2人の女性とのからみが、それぞれ違いがありよかったです。年頃の好奇心の描写がかわいくもあり、生々しくもあり、ハラハラドキドキでした。
by 匿名希望- 1
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3.0
面白かった
オモチャ物は好きなんですが、特にオモチャに狂っていくところがいいです。それも義母と若い彼女とが両方とも狂っていくのが好みでした。
by 匿名希望- 1
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3.0
あまり細かい描写がなく想像しながら楽しむ小説ではない気がしました。
文面のみで楽しみたい方には向いている作品かもしれませんね。by 匿名希望- 1
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4.0