【ネタバレあり】世界でいちばん優しい音楽のレビューと感想（7ページ目）

すぅとのんのん

すぅとのんのん。
ただただ2人がほのぼの可愛い。
色々あって2人が幸せを手に入れる姿はホッとします。

とても優しい気持ちになれるお話です。
10代で両親を亡くし、愛する彼も入籍前に事故で亡くし、一人でおなかの赤ちゃんを産み、育てていくという…とても不幸なスウですが、まわりの人に助けられながら
一人娘の、のんのんと幸せに暮らしています。読んでいて悲壮感はなく、穏やかな気持ちになれて大好きです。

優しい気持ちを思い出させてくれます。

毎日忙しくて忘れがちな気持ちを思い出させてくれる作品です。心から子供と亡くなった旦那さんを愛して、前向きに生きている姿に共感を覚えます。周りの方に愛されて、すうとのんのんにどうか幸せになって欲しいです。毎回楽しみにしています。

究極の癒し

これ以上の癒される漫画はないと思うくらい、ほっこり刺せられる
ある意味、現実的ではないかも知れないけれど、理想の夫婦、親子像

最初の無料分と最後を読んだらなんだか辻褄が合ってなかったのですが、その後長く放置して最近番外編読んだら、夢に出てきて辻褄合わせ。その後も豊上さんの番外編やのんのんの青春もよかった。もっと続きがみたい！

作者買いです

いつも、絵が可愛くて、ファンだが、スマホで読むには、文字が多すぎます。あと、死んだ人に、関わる話ばかりで、暗すぎて、辛い。

読めば誰もが優しくなれる

若いみそらで、過酷とも言える人生を生きるスウ、でもあきらの残してくれたのんのんがいるおかげで、少しも卑屈にならず堂々としなやかに生活している様に、心打たれます。素敵な物語です。

かわいくて切なくて

高校生で両親を亡くした主人公の菫子が出会った高校生の皓と大恋愛をして一緒になり若くして身籠るが菫子を残して皓が事故で亡くなってしまう。資産家の息子だった皓の親には認められず、一粒種の望(のんのん)を産み女手ひとつで育てていく。そんな菫子(スーちゃん)は事あるごとに周りの人に助けられながら、愛情をたっぷり注ぎながらのんのんを育てていく。スーちゃんやのんのんにまつわる登場人物たちをそれぞれに抱えた事情を善悪併せ持つ人の感情とともに丁寧に描きながら、人としてどう生きてきたのか、どういきていけばいいのかをまじめに考え、より良く生きようとする姿がとても健気で愛おしい。
ゆっくりゆっくり読んでいたのだけれど、皓の家庭教師で皓の父の秘書としてスーちゃん家族に関わっていた豊上さんがイギリスに赴任したあたりからじれったくなって一気読みしてしまいました。
成長したのんのんの物語も読みたくなりました。

昔読んだ大好きな、漫画です。
優しい優しいお話しで、最後は涙が出るくらいのハッピーエンドだったとおもいます。
少しずつ噛みしめながら、読んでいきたいです。

温かい気持ちになりました

スウとのんのんの親子関係がとてもほんわかしていて温かい気持ちになりました。
旦那さんの皓との別れは突然で悲しいことでしたがスウのマイペースっぷりが温かい。