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うらやましい
うちは祖母が認知症で介護をしています。言って聞かせられないので正直うらやましいです。でもやはり比べるのはおかしいですよね。たいへんで終わりがないのが介護ですが少しでも幸せでいてほしいと思います。
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うちは祖母が認知症で介護をしています。言って聞かせられないので正直うらやましいです。でもやはり比べるのはおかしいですよね。たいへんで終わりがないのが介護ですが少しでも幸せでいてほしいと思います。
介護って大変なのに、何もしない、できないお父さんのような人がいるともっと大変…1日3回短時間お見舞いに行く…よかれと思ってやってるのだろうが、もっと違うやり方あるでしょって思っちゃった。
今年の春頃から母の認知症が周囲にも分かりやすく進行しています。
主人公夫婦の気持ちに共感したり、お母さんの明るい言動に思いやりと強さを感じて、こちらも励まされます。
他人ごとではありません。ぜひ参考に!
お父さんの凝り固まった考え方が、私の母の再婚相手とそっくりで腹が立ちます。私も離婚すればいいのにと思ってますが、なかなかそうはいかないですよね。作者さんとお母さんの気持ちわかります。
親の介護が近くなってきて、何気なく読み始めましたが、読み進めるうちになんとなく切なくなってきてしまいました。
うちの母親となんだか似ている感じです。
また続きを読みたいです。
病院や医者のこと、介護のこと、あるあると思いながら読んでいます。お母さんはとてもかわいい人だけど、お父さんの独特な困った性格には同情とともに怒りが沸いてきます。
介護はやったことないですが、親の気持ちも子の気持ちもあり、複雑ですよね。
しかもこの主人公の父親が最悪すぎて。
こんな親いたら困りすぎる!
ホントに一筋縄ではいかないです。
最初絵が上手いとは思わなかったけど、読んでると味がある絵だなと思うようになり、私も実母をこれから介護するので参考にさせてもらいたいです。
自分の亡くなった父の話しかと
思うくらい、短気で自己中な親父に
思いだしても、腹が立ちます。
そして耐える母。
つらくて無料分でやめました。
小さい頃読んだハッスルパンチの作者堀田さん、懐かしいと思いながら、これを読んでみました。シビアな内容だけど面白くもあり、続きを読んでみようと思いました。