5.0
素晴らしい
素晴らしい作品で、絵もとても大好きでした。懐かしいタッチと、ハンデを持って生まれたら、生きるだけでも大変なこと、よく伝わります
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素晴らしい作品で、絵もとても大好きでした。懐かしいタッチと、ハンデを持って生まれたら、生きるだけでも大変なこと、よく伝わります
子供の周りに自閉症の子がいて、自閉症について学びたく読みました。大変勉強になりましたが、物語が完結しなかった点が非常に残念でした。。
今上悪いと理解がある社会になりつつあるけど、この時代は、こういう世界だったのかなあと勉強になります。今でも通じるような話。
ずっと見てしまう。考えさせられます。。。理解してくれる人が増えたら良いなと思いました
同じ自閉症でも色んなタイプがいるし、普通の子育て自体が大変なんだから、障害を持った子どもを育てていくのはもっと大変だろうなと思います。
働きながら障害児を育てるって、並大抵の大変さじゃないと思います。
本当にすごいと思うし、親御さんが息抜き出来る場所ももっと増えてほしいなと思います。
障害のことに、偏見はありません。クラスメイトとか周りにも、自閉症の方とかいたので。
ただ、光くんの母親は、周囲の環境はすごく恵まれてる方だと思うのですが、何かあれば学校の責任とか相手の責任と言いたそうな感じがすごく嫌です。理解求めるばかりで、それならなぜ普通学校に??と思ってしまいました。
自閉症という「個性」を持つひかるくんと、彼を取り巻く家族、友達、先生など…皆がそれぞれに葛藤したり成長したり。本当にいろいろ考えさせられるし、人の温かさを感じられる。
失礼かもだけど、障害者側の声ってすごく強いものがあって違和感を感じることが多い。健常者の私たちだっていろんなこと我慢して生活してるのに、って。我慢のレベル?種類?が違うのも分かるけどそんなに強く主張しなくてもとどこかで思ってしまう。理解してもらいたいだけなんだけどな、的な発言を母親がしてたけど、そう思ってる人は健常者だっていっぱいいると思うし。
今ほど発達障害、自閉症等に理解のなかった時代は大変だったと思います。1人1人特性も違うし、合う教育、合わない教育がありそう。主人公たち家族は立派です。
周りには自閉症のかたがいない(あるいは気づいていない)為、初めて知ることばかりでとても勉強になりました。
自閉症児にとって生きやすい環境は健常児にとっても心地よいのが特に学びです。