[小説]淫らな助走
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全2件
あらすじ
結婚して4年目の主婦・真知は、仕事を辞めてしまった夫の代わりに家計を支えようと、彼に内緒で風俗嬢として働こうとする。知人から紹介された店へ面接に行くと、社長の八代という50男が現れ、この店のウリは“正真正銘・超美人妻専門”だと説明される。その場で真っ裸にされた真知は、スリーサイズやアソコのサイズまで測られてしまう。さらに八代は「感度を試そう」と、人妻の秘部をまさぐり始めたのだ。愛撫されているうちに淫らな気持ちになってしまった真知は、「社長さんのアソコも触らせてください」と懇願し……。
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みんなのレビュー
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3.0
古いのかも
旦那が仕事を辞めてきて、で、お金が必要だから風俗に行く。
上手い言葉にのせられてとはいえ、いきなりそこまでいくかなあ、フリーターとして最低限は稼いでくるんだよね？とか、
まだアラサーなのに、エッチをねだるときの社長さん！とか含め妙に古くさい言葉遣いをしていることも、リアリティなくて。
でも、それこそ社長さんと同年代以上の男性目線ならばエロく感じられるのかもしれません、若い男性や女性向きではないかな。by 匿名希望-
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1.0
風俗物
風俗物としては結構お決まりですね。あまり好みではありませんでした。お客との絡みより経営者との絡みが多いです。
by 匿名希望-
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