みんなのレビューと感想「溺れる~「水」にハマったママ友連鎖~」(ネタバレ非表示)(6ページ目)

みんなの評価

レビューを書く
2.7 評価:2.7 60件
評価5 3% 2
評価4 18% 11
評価3 42% 25
評価2 22% 13
評価1 15% 9
51 - 60件目/全60件

Loading

  1. 評価:1.000 1.0

    このさき

    きになる、みじかにありそうな話で怖い。
    ママ友地獄もありそう。
    怖い。女の世界(涙)
    はやくつづきを読もう!

    by 匿名希望
    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    セールスは怖いわ!
    水一本で何か変わるわけないだろ!笑
    気の持ちようなんだって全ては!
    初回からこれは引くなwww

    by 匿名希望
    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    面白い

    このシリーズ、大好きで全巻購入して読ませてもらっています!
    今後の展開が楽しみなので、引き続き購入したいと思います。

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    性格にもよるかな?

    ネタバレ レビューを表示する

    わたしも二人目妊娠ですごく落ち込んでる時期がありました。ですが、どうなるかその場になってみないとわからないこともたくさんありますが、妊娠だけはやはり医学の力が必要(もちろんサプリなど栄養面もありますが)だと思います。幸いわたしには周りに相談できる人がたくさんいて、自分なりに消化することができ、今も一人ですがとても幸せです。やはり、周りの人が話をしっかり聞き、水飲んで妊娠するわけないことを教えてあげるべきだとぉいます。

    by 匿名希望
    • 2
  5. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    いいものって、「自分がそう思う」から価値があって、それに人を巻き込んじゃいけないんだよね。
    「それなに❔」って相手から聞かれて初めて真実味があるんじゃないかなって思う。

    中には純粋にそれで成功してる人もいるから偏見はダメなんだけど。。。

    漫画だけど、感情表現とかけっこうリアルだったかもです。

    by 匿名希望
    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    良いものにはまって勧めたいって気持ちはわかるけど、あくまで自分のニーズに合っているだけで他人はそうでもないって気づかないとね笑

    by 匿名希望
    • 1
  7. 評価:3.000 3.0

    こわい

    ネタバレ レビューを表示する

    妬みはこわい。女同士はやっかい。こわいよー。。どうやったら、高額の水が売れるのかよくわかっていませんでしたが、こんなかんじなんですね。

    • 2
  8. 評価:3.000 3.0

    仕事と家庭の両立をして頑張っている主婦が
    ママ友に勧められたものにハマっていくストーリー。現実にあり得るのかもしれないですね。はじめは違和感を抱くけれど 自分の悩みが解消されると、その事がキッカケと思ってハマってしまう。
    結局、毎日の生活で視野が狭くなってしまうのかな?自分も気をつけようと思ってしまいました。

    by 匿名希望
    • 3
  9. 評価:3.000 3.0

    怖い怖い

    怖い怖い。。こんなの本当にあるのかしら?似たような話がまた別の漫画でもあったけど(笑)確かにママ友に勧められたら断れない部分ってあるよね(笑)でもそれにはまっちゃいけないと思う。ただのお水なんだから!!(笑)

    • 2
  10. 評価:2.000 2.0

    6話読了。カルト。マルチ。こうしてハマる

    ネタバレ レビューを表示する

    配信6話、読みました。


    ネタバレ感想ご注意ください。


    カルト。マルチ。プラシーボ効果の話です。


    主人公、土屋朱里(30)は、夫と4歳の娘日菜と3人暮らし。幸せでしたが、悩みは二人目を中々授からない事。

    日菜と同じ幼稚園のママ、西条麻貴(26)と友達になります。

    麻貴に誘われ、育児アドバイザー幸野のところへ行きました。

    アドバイスは心地よく聞こえ、相談もまともでしたが、他のママ達が「水」を称賛。

    セールス?

    水は奨められませんでしたが、プレゼントでいただきました。

    水を飲みだしてから、近所の人に雰囲気良くなったと言われます。最近変わった事は水?

    その頃、姑から二人目の孫の催促。ウンザリ。

    そこへ麻貴からメールが。

    「せっかくだから、相談してみたら?」と言われ、再び幸野の茶話会へ。

    そこで、朱里は、二人目が中々出来ない事
    と姑の話をします。

    賛同する他のママ達。

    幸野も穏やかに答え、応援を約束。

    この日も水を誰かが注文。朱里も高いけど試しに注文。

    水を飲んでから、生理が来ない、、、


    その頃、幸野は麻貴に紹介料を渡していました。

    後日、幼稚園で朱里は麻貴に妊娠報告。

    一緒に喜んでくれました。

    そして会員になりました。


    水を変えてから日菜の偏食も直り良い事ずくめでしたが、夫は次第に疑念をいだきます。

    そして麻貴は水を知人にも奨めます。

    再び茶話会。ビスケットも推奨され、家のお菓子を朱里は捨てました。夫は嫌悪感をいだきましたが、

    朱里は、狂気に満ちた表情で「何がいけないの?」


    ところで、麻貴の娘も行ってましたが、「おとうさんはいつ帰って来るの?」


    6話おわり。


    感想。カルトとマルチの話です。

    水はプラシーボ効果ですね。

    このあたりの感想は、別作品で書いたので割愛。

    今作品は、カルトマルチにハマって行く経緯が描かれています。

    夫は嫌な顔をし始めました。

    水を奨められて、朱里のまわりの人は、ありがた迷惑。

    朱里、怖い。信じきってる。

    理由は想像つくけど、麻貴の夫はどうして家にいないのか?


    カルトに嫌悪感を抱いた時、

    人はこう言うんです。


    だから宗教は嫌いだ!


    宗教ではないのだけど、普通、会話で議論みたいな説明は中々しないから、この一言になってしまう。一緒こたになってしまう。

    • 12

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー