4.0
作者に惹かれて読みました。絵が綺麗で登場人物も個性的。亡くなった人の遺体清掃が主な話ですが、所々にグロ描写があります
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作者に惹かれて読みました。絵が綺麗で登場人物も個性的。亡くなった人の遺体清掃が主な話ですが、所々にグロ描写があります
最初は絵があんまり好きな感じではなかったのですが読み進めるうちに面白くて気にならなくなりました。先が気になります
テンポよく、サクサク読める話です。
ただ遺品整理?とは思いました。清掃メインな気がします。。ただ、死んでしまった理由や色々な背景がわかって面白い。
ただ、え?っていう終わり方なのが残念。
途中までちゃんと面白かったのに、最後の最後にガッカリさせられる。スピって終わりの、謎すぎる締め方だった。
中学生で賞取ってから、漫画家への道を進んだ伝説の『きたがわ翔』!1990年代前後は物凄い人気マンガ家さんで、繊細な絵がとても評判良かった。絵のタッチは昔の方が好きだけど、遺品整理なんてセンシティブなストーリーを描くなんて、大人になったなぁ〜と。
おもしろいです。壮絶な現場で、主人公のが淡々と仕事を処理していくのは、実際むりじゃないかなと思ったりしますが、必要なメッセージだけキャッチして、それをきっかけに人の心を解いていくのはぐっときます。
かなり良いです
1話ずつそれぞれ完結するのも読んでいて良いですが、最後はなんか悲しかったぁ
まだまだ読みたい漫画です
次でないかなぁ
特殊清掃系の漫画最近よく見かける中でもこれは読み応えあるかな。
仕事を細かく描かなくていいから、関わっていくお客さんがどんな人かとかが気になる人向け。
今の世の中では関心の高い話だと思う。
特に3話(8話から10話にあたる)は小野小町の九相図をモチーフにしてるので、朽ちていくリアルな様が読めます。
後半から主人公の霊能力?の話になるので、ポイント余ってる時に気が向いたら読もうかと。
絵がきれいで内容が内容だけど、読みやすいです。完結してるようなので続編あるのかどうか不明ですが、もう少し読みたいです。
最後がまさかまさか、このパターン?ってくらい衝撃でした!
切なさで胸が苦しいです。
人の最期の片付け、こんなふうに心込めてして、素晴らしいです