【ネタバレあり】両性花～交わる運命の番(つがい)～のレビューと感想（20ページ目）

両生

花のような匂いに近づく人を淫妖な状態にしてしまう。母と同じ症状の人を助けたいという一心で大学で研究したいと、入室を懇願し、やっと入れた。

。

絵が気になり読み始めました(^ ^)この2人がこれからどうなるのか、、、キスはできるのか。。続きを読ませていただきます^_^

この手の話をいくつかみたことあるけど基本的にエロいんだわ。絵がとても綺麗なのと天真爛漫なヒロインが好きです。

今までに見た事ないストーリーでした。

みたこない展開で先が気になりました。なかなか難し題材だと思うんですけど、これからどうなるのか楽しみです、

絵が美しい

絵が美しくてちょっとためし読みしてみました。
BL系の両性○有ものは読んだ事がありましたが、こういうタイプははじめてかも。

ちょっと難しい話です💦でもきっとこれは現代社会の話なんでしょうね。体と心がバラバラなのは本人にとってはとても苦しいことなんだなと読んでて思いました。

テーマは複雑な内容でしたが、絵やストーリーが好きになりました。エッチなシーンの各人物の表情が色っぽく描かれています❤️

これは好き嫌いが分かれる作品ですね。オススメ作品に出てきたのですが、私はこういうジャンルを初めて読み、あまり興味がないかも、、、

いろいろ

いろいろ考えさせられる。
貞子くらいしか知識なかったけど、やたらと魅力的な人がいるらしいとか、噂レベル。
本人たちは大変なんだろうね。

なんというか、ストーリー展開がぶっ飛んでます。
短命で知られる両せい具有者の母を亡くした主人公は、使命感から『母のような人のためになりたい』と、とある大学の研究室を志願。
主人公も知っている論文を書いたのは、そこで出会った先輩。
口が悪く、他人を拒絶し距離を置くひと。
のちに彼が両せい具有で、かつ自分を実験対象とし研究を重ねていることを知った主人公は、自らの身を挺して彼を守ろうとする…
とはいえ、やはりストーリーがエロ方向に一気に加速するため、なかなかついていくのは大変です