5.0
不条理な状況
巨大なぬいぐるみがゲームを仕掛けてきて、負けたら…という状況か突然始まります。どうしてこうなったのか途中まで読んでもまだ分かりません。続きが気になります。
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巨大なぬいぐるみがゲームを仕掛けてきて、負けたら…という状況か突然始まります。どうしてこうなったのか途中まで読んでもまだ分かりません。続きが気になります。
可愛らしいマスコットが、暴言と暴力で支配するのはギャップが有って思わず見入ってしまうな。展開が気になります。
いや、実はまだ息の根が止まってない!!っていう異常な生命力って事ない?入来!!喰われろ
!
読み始めた時は、くだらないなんて思ってたけど
今や続きが気になって仕方ない。このままでは課金して一気読みしてしまいそう…!
読み始めはグロさがあり苦手な感じでしたがなぜか読み進めてしまう面白さがありました!!
人間関係の難しさを感じます!
はじめは、どうやってゲームに勝って生き残って行くかという話だったが、途中からそもそも何故こうなったのかという方に話が進み始めて一気に面白くなった。
最初からえげつない内容だけど、読んでるうちにだんだん面白くなってきた!この先どういう展開になるのか楽しみ!
複数の家族が生き残りを賭けて、様々なゲームを行っていきます。
先の読めない展開の連続で、とても面白い作品です。
ある日突然平凡な日常がどん底になる。
これは現実でも事故や病気や事件でも起こりうる事ですが、突然着ぐるみたちが現れて、住人同士戦え、優勝すれば食糧が貰えるが最下位になったら家族から一人ころされる。
こんな荒唐無稽な逃れられない恐怖はありません。
各家族の関係性もいじめする側される側、取引先など到底協力しあえるものでもなく、これから一体どうなるのか。
着地点が全く想像できませんが、最後は元の街に戻れると良いなあ。
でも何と言っても走馬灯株式会社の作者さんだし、想像の上を行くのだろうと思いながら読み進めます。
独特で面白い。
グロテスクな部分もあるが人形の顔立ちとオーラがクセになる。気づけば世界観に引きこまれる。