3.0
怖いけど読んでしまう
否応なしに始まる、命懸けの家族対抗ゲーム。拒否できない、逃げられない極限の状況。怖いです。
ただただ無作為に殺し合いをするだけのストーリーではなく、平常時でのご近所さんの人間関係が反映されていたりして、これは何か伏線があるかも。
怖がりながらも興味深く読ませてもらっています。
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否応なしに始まる、命懸けの家族対抗ゲーム。拒否できない、逃げられない極限の状況。怖いです。
ただただ無作為に殺し合いをするだけのストーリーではなく、平常時でのご近所さんの人間関係が反映されていたりして、これは何か伏線があるかも。
怖がりながらも興味深く読ませてもらっています。
最下位チーム(家族)はラクガキと呼ばれた化物達に1人喰われる。
閉鎖された空間で逃げれないし、化物達を倒すのは難しそう。
怖いもの見たさで読み始めたが、読んでて辛い。このままバッドエンド直行なんだろうか?
それも有りかも知れないけどやっぱり辛い。
作者の他の作品が面白くて、読みはじめたました。絵は古いかんじで、似たようなキャラクターばかりですが、お話は良く考えられていると思います。人間の良さも悪さも、多面的だと気付かされます。ラストは一体どうなるのか想像がつきません。
突然、町の人たち消えて7つの家族が残り、レクリエーションをするはめに、家族の中から一人生け贄としてだす。人形たちは何が目当てか。楽しいことに家族団結して対抗戦でするのならいいが犠牲者がでるので楽しくないよね。しかも逃げられない。
オススメで出て来たので読み始めましたが…初期設定は、以前読んだ事がある漫画…GANTZだったかな?似ている気が。理不尽だし、恐ろしいし、グロいし。真夜中に一人で読むには勇気が必要ですね。まだ途中ですが、続きを読むか検討中です…。
本当にストーリーが意味不明。このため、作品を読んでいてイライラしますが、この作家さんの他の作品も、「よくある…」は絶対になく、いつも新鮮です。無料分しか読んでいないのですが、ストーリー展開がきになるので追いかけたい作品です。
とりあえず無料分を読んでいたが、続きが気になり、ついつい有料分まで読み進めてしまった。極限状態に置かれていく中、主人公がどんどん内面的に強くなっていく。最後はどんなオチになるのか、これからも続きが気になる。
はじめは絵も内容も苦手でどうしようかと思ったのですが、少しずつ読み進めていったら結局少しハマってしまいました。
とにかくハラハラします。
絵の描写も少なめなので、わたしには刺激が緩和されていい感じでした。
主人公のお父さんが優しい人な分、元イジメっ子や上司の性格の悪さ、よく解らない着ぐるみ達の残酷さが際立って読むことをやめたくなる、だけど続きが気になって読んでしまいます。
極限状態での人間の嫌な部分、心理描写が絶妙です。
近所の数家族のみが異世界みたいな所で謎の人形達にデスゲームをさせられる漫画。
人間追い込まれると本性が見える。
描写も怖いけど、人間そのものも怖いと思わされる漫画で、グロいけど面白くて続きがきになる!