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お寺ご飯て、質素な食事だと勝手に思っていますが、この作品のご飯は美味しそう!真似して作ってみようと思いながらまだ何も作れていない・・・
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お寺ご飯て、質素な食事だと勝手に思っていますが、この作品のご飯は美味しそう!真似して作ってみようと思いながらまだ何も作れていない・・・
優しい雰囲気はいいのですが、主人公は単純で幼稚だしお寺のお説教はいい事言ってるけどどれも聞いたことあるし…絵のバランスもおかしいので途中で辛くなりました。
3話まで読んで。主人公の同僚にイライラ。からまるくんのデリカシーの無い発言にイライラ。言い返さない主人公にもイライラ。出てくる料理は美味しそうではあるけど、材料を揃える時点で難しい(近隣に八丁味噌を扱っている店が無い地域に住んでいます)ので真似はできなさそう。私には向いていないみたいです。
最初は「食」を通じて、仏教の教え等々に触れられて面白かったのですが、第8話で、さちが些細な事でお寺に相談に行ったり、やたら女友達をお寺に連れて来る姿に疑問を覚えました。「悩みがあれば、誰でも気軽にお寺に行って相談出来る」。確かに、それも一つのお寺の理想的な姿なのかもしれませんし、話を作る以上は仕方ない設定なのかもしれませんが、さちが何も考えず、お寺に依存している様にも見えました。
お寺で出逢った人達とのやり取りや仏教の教えをベースに、自分で考え、行動していない気がする。それどころか「悩みがあるなら、良い所を教えるよ」と、毎回友達をお寺に連れてくる様子は、新興宗教の勧誘にさえ見えてしまいました。
自分が思うに、仏教はあくまでも、人生をより良く生きる為の一つの指針であり、支えだと思います。お寺の仕事に従事されている方は別ですが、人生の全てではない。
第8話までしか読んでませんが、主人公の自立した姿ではなく、見方によっては、意志薄弱な主人公が宗教に依存している様で、何たが切なく思えました。
主人公の名前が臼井幸(笑)
まぁストーリー見えますよね
でもお寺での料理が美味しそうで読んでしまいました
おもしろいです
料理漫画もいろいろなのがあるけど、まさかのお寺ごはんとは。食べてみたいけど自分でつくるきにはなれない。
主人公の名前が幸せが逃げてしまうような名前なんだなぁと。でもひょんなことからいろいろと出合いそして成長できるんだなぁと思ったり。
会社の人最低。人に仕事押し付けといて飲み会なんて私だったらとっくに辞めてる諦めてるから押し付けてもいいの?逃げる奴はすぐ逃げる胸糞悪い
お坊さんから毎回悩みに対して、ありがたい言葉を聞けます。
主人公は人に頼りすぎて流されている感じがしてイヤですが、美味しそうな料理を知れて良いと思います。
真似するのが難しいレシピばかりなので、あまり参考にならなくて残念でした(*_*)
主人公がこんなに不摂生な生活なのに太ってないのが違和感です