5.0
野心剥き出しの打算的な主人公は嫌いじゃない。今までのゴミプーの主人公と違ってまみりこは頭を使ってのし上がってる感じがするし、次はどんな手を使って逆転するんだろうと見てて面白いです
過去をバラされて絶望的な状態だけどこのまま終わって欲しくないなー。
- 16
2024/06/05 10:00まで 本作品の 1~ 56話を無料配信!
野心剥き出しの打算的な主人公は嫌いじゃない。今までのゴミプーの主人公と違ってまみりこは頭を使ってのし上がってる感じがするし、次はどんな手を使って逆転するんだろうと見てて面白いです
過去をバラされて絶望的な状態だけどこのまま終わって欲しくないなー。
まみりこ編最後の良心だったちえのシーンマジでビビりました
転落が始まってからも献身的に尽くしてきたけど、こうなる事を分かってて我慢してきたし、待っていたんでしょう
過去主人公よりも成り上がり→転落の落差が凄いので、ただ1人の親友を失ったまみりこがどうなるのか期待…したいけどオーバーキルな気もします笑
ゴミ屋敷〜からずっと読んでいます!
ゴミ屋敷がハマり過ぎて、まみりこ編は最初そこまで面白くないなーと思っていましたが、現時点の最新話、かなえさん+まみりこでの展開が面白そう・・!
まみりこの純粋!?な言葉でかなえさんが救われそうだけど・・
聖子さんへの逆襲!?かなえさんがこれ以上ツライ思いをせずに、うまくいって欲しいとおもいます(><)!!
まみりこを応援している人が意外に多くて驚きました。
私は最も嫌いなタイプです。
食べ物も友達も粗末に扱ってるし、いつか地獄に堕ちればいいと思います。
大食いとか◯◯チューバーとか見ても何も面白くないんだけど…それは私がおばさんだからかなぁ笑
ちえがライブで爆弾発言したまみりこの過去に無理がある!
小学3年に転校し、あまりの可愛さに注目の的で超モテモテ。
不良中学生も味方につけたり、
小学6年には他校からも見に来るほどのルックス。
ちえの継父を誘惑などなど。
これ愛莉じゃない?
愛莉だったら話はまだ解るんだけどな。
だったら、アイドル時代にまみりこの存在をかすませてしまう愛莉は一体どんだけの存在なんだろう?
だからだろうか?まみりこの過去に無理がある!
だけど、あくまで架空の世界だから。
それも漫画の楽しみとして読ませて頂きました。
まだ入荷されたばかりだけど、続きが気になります。
同じ作者さんの作品いくつか読みましたが、今まではキラキラしたいあまり間違った方向に行って落ちぶれるものが多い中、最初は本作も同じかと思いきや読み進めるうちに応援したくなってきます。
性格が悪いのは毎度の主人公と同じですが(笑)、まみりこは賢く努力家で行動力があり、タレントとして良い図太さがあってかっこいいです。性格悪いけど。(笑)
他の作品は主人公のバッドエンド(読者的には「ほらね」な感じですが)が多かったですが、今回はどんな終わり方か楽しみです。(21話目までの感想です)
まみりこは好きですが、人として大事なものが欠落している部分は当然あるので、そこが浮き彫りになって本当の幸せが掴めない半バッドエンドかなあ?
でも頑張ってるから本当の幸せじゃなくても報われて欲しいな。
まみりこの上昇志向の高さは認めます。でも、詰めが甘いのか後少しの所で栄光を逃してしまうから残念です。
大人しい筈のちえがキャラ変、ヤバいです。
でも、まみりこのライバルのキラピカママ軍団、ヤバいですね(^_^;)内輪でイジメや足の引っ張り合いしてるから。ママだけどキラキラしたい・皆に自慢したい気持ちは分からなくも有りませんが、現実はシビアですから!
まみりこ、静かに暮らしたら良いのに。の気持ちと頑張って欲しい、ジレンマですね。
億チューバーも結局ダメになり、今は炎上ウエディングなんてやってるけど、どうなる事やらねぇ。
最初はこのゴミトイプーシリーズの広告のインパクトに惹かれて読みました。
承認欲求の強い女たちを描いていて、彼女たちはやがて破滅に向かいます。でも読んでるうちに段々応援したくなっていきました。
その中でもまみりこは野心と努力を持ち合わせた最強ヒロインで、俄然ガンバレまみりこ!と好きになっていきます。
話を追うごとに思いもよらぬ展開になり、そんじゃそこらのスカッと系WEBマンガとは一線を画していて、非常に良いマンガ力(りょく)が高い作品です。
人間の醜の本質をSNSという現代の文化かけ合わせて面白いストーリーになっています。登場人物の醜さは自分の中にも潜んでいるもので全てを他人事として処理できないのが怖いところ。だけど反面教師にもなる 笑 度合いは違えど小さな憎しみや小さな嫉妬小さな裏切りが女の世界では存在するのは確かだし。そんな感じで何度も課金して読んでしまいました。絵が上手いので読んでて気持ち悪くならないのでお気に入りです。
自己実現を目指す、承認欲求高めな女性の見本市のような漫画です。
本当にいろんなタイプの女性が出てきて、読んでいる分には楽しいです。(現実では絶対に関わりたくないので…)
各々の女性が抱える闇やバックグラウンドも、かなりリアルです。
読んでいて思ったのは、
作中で描かれるどんなに性格がヤバイ人たちも、結局みんな誰かに必要とされたい。
でも本当に自分を必要としてくれる人を選択せずに、目先のキラキラしたものに誤魔化され、選択を間違えてきた結果、転落してしまう、ということです。
池田ユキオ先生の描くキラキラした女性たちのビジュアルは、一度は女の子が憧れる「輝いているお姉さん」を非常に上手に表現しています。
だからこそ、そんな一見美しい彼女たちの、ドロドロとした裏側を覗いてみたくなる。
こんな綺麗な絵柄なのに、怖い顔が本当に怖くて、結構本気でゾクッとします。