【ネタバレあり】父よ、あなたは…のレビューと感想（13ページ目）

父の死

親族の死は、自分と重わせて、私も辛かったです。死ぬ前に優しくしようと思いました。墓を建てて親孝行だと思いました。

父親かぁ

人が死ぬといろいろ手続きが大変とは聞いた事がえりますが。音信不通の親の手続きなんて複雑でしょうね。でもそんな親でも親なんですよね。

なんか怖いです！まだ暴騰の無料分しか読んでないけど、無料サンプルの青汁2つ郵送で来るとか恐怖しか無いです

本当に大好きな漫画です

父親が亡くなった少し後にこの連載が始まって、
地元も同じだったので自分の父と重ねて
読んでいました。悲壮感のある話ではなく
明るくて笑える、そして考えさせられる
漫画で、とても大好きです。
単行本が出たら、絶対に買います。
この話を描いてくれて、
ありがとうございました。

父娘

沖田さんの電子コミックすべて買いました。ファンなのだと思います。隆さんの最後。何だかんだで見離さず家族の１つの形かなぁと。沖田さんの笑いやほっこりが悲しい場面も重くならず読み進められ、幸せばかりではないありのままの人間模様を見ているようです。

終活を考えさせられます。死んでなお破天荒な父に振り回される主人公のタフさ？も好きです。人の死と残された家族をリアルに描いてあると思います。

無料分のみ

音信不通な親から急にサンプル用青汁を送られてきたら本当にビックリしてしまいますよね。差出人が父親っていうことだけでも驚くのに、中身はサンプル用青汁しかも2本のみ。。先が気になりますが、１話が短くポイントがすぐなくなってしまうので、来月また読みたいです。

タイトル通り

なかなかタイトル通りで期待を裏切らない感じです。どうして？って？マークがつく内容でこれからが楽しみです。

重い話も軽く描く

沖田さんの人生の重さって、ご本人の作風でさらりと描かれてますが壮絶も壮絶で、よくこの状況と発達障害をかかえて腐らずに生きてるな、とさえ思っています。

作者の父が

突然の孤独死になって、そのあとのバタバタをリアルにかいているお話です。お墓が高い問題、リアルです。親がなくなって離れ離れの家族がまた集まる沖田さん一家は面白いです