【ネタバレあり】社外では、理想の上司がエロになるのレビューと感想

きゃ～😭切ない😢

憧れのままなら、遠くから観て居られたらって想うけれど、一度でも濃密に触れて触れられてしまったら、欲張りになってしまう。
『憧れ』が【好き】へいつの間にか自分でも気付かない内に変わってしまう事だってある。
ヒロインは、正にそのパターンかも？
自分に異性として、何の感情も持たれていないのがひしひしと伝わって来るのって、本当に辛い😭
でも、そんな感情や胸の内を尾首にも見せてはいけない、そんな心的負担を自分の大好きな男性にちょっとだって掛けたくない。
あ"～😭、切ない😢、苦しい😫、悲しい😭
課長は、何故延長を求めたのでしょう❓️
自分に利が有る事だからだけなの❓️
ヒロインを利用しているだけなの❓️
ヒロインと仲良し同僚男性は、ヒロインを好きっぽいけれど、ヒロイン気付いていないよね。
あ～、続きを早く読みたい～😱
早めの更新を心待ちにしています✨

設定＆ストーリー＆絵の美しさで満点です❤

一言で言うと｢焦れったいけどめちゃめちゃいい！｣です。
憧れである職場の課長が副業で官能小説家って設定もいいし、その原稿を発見し読みながらひとりエッチしちゃう主人公を逆に脅し、作品作りへの協力と称し、エロい事をしまくる課長。ストーリー性もあり、おまけに絵が美しいもんだから2人の本番を見たくなりますが、36話現在まだ至っておらず(笑)
主人公の穏やかでふんわりとしたキャラで、段々と頑なな課長が絆されて来てはいますが、自分の感情に疎い課長が、主人公への気持ちに早く気づいて、次の段階へ進んで欲しいな〜。あ〜、焦れったいけど、楽しみな作品。更新が待ち遠しいです。

妄想女子の気持ちわかる❗

主人公が就職して三年目に配属された上司の課長を好きで、同僚達にどう思われようが妄想して名前で柊成さんと呼んでしまう主人公に、思わず共感してしちゃいます。

でも課長は実は会社に内緒で官能小説の執筆をしていて、知らずにその原稿を見てしまった主人公が、思わず自分でシテしまったところを課長本人に見つかっちゃって😓

お互いの秘密を共有する代わりに、主人公が課長の執筆に協力することになって、課長がいろいろとエッチなことをしてきたり、仕事以外の課長の顔も見られるし、また完璧そうで意外と家事が苦手な面があることを知れて、課長の特別になれた嬉しさの反面、その距離感に慣れない主人公のギャップがまた可愛いらしいです。

まだ課長の主人公に対する想いがよくわからないし、もしかしたら童貞くんなのかな⁉️もし二人が結ばれたらどんな言葉攻めするんだろうなぁ⁉️な～んて思わず妄想してしまいます❤️

同期の男子も主人公のこと気になっているようだし、ひと波乱ありそうな予感だけど、絶対課長と結ばれてほしいです❗❗

きゅんきゅん

憧れの上司と密かに憧れを抱くヒロインが、とんでもない事から急接近。クールに仕事として接する彼の態度が、少しづつヒロインの純愛に気づいていくのか、、接近していく様子が1つづつ切ない。ちょっとありえないシチュエーションだけど可愛いヒロインに癒されます。

これは課長にはまるわ～

課長の書きかけの官能小説を読んでしまうという面白い設定から始まり、弱味を握られて不思議な関係から課長とつながっていきますが、なにこれー！めっちゃキュンキュンするー(〃∇〃)課長が恋愛感情がよくわからなくてもかんなちゃんを見ると無意識に行動しちゃってるところがもうたまらないです。顔がイケメンすぎるし、絵がとっても綺麗です。
かんなちゃんも素直で色んな表情が魅力的で可愛いです(^^)続話楽しみでなりません(’-’*)♪

焦ったいです

主人公が憧れていた課長、課長が官能小説を書いてる事を知り、そのお手伝いをすることになり、課長とお近づきになる、美園ちゃん。
遠くから見つめてるだけで満足だったのに、触れてしまったらどんどん欲張りになってしまって、もっと課長の事が好きになってしまった。
課長は恋愛などに全く興味なかったのに、美園ちゃんにお手伝いさせてから、段々気持ちが出てきた課長。このまま両思いになればいいなぁ。

最初は何となく試し読みしただけで、未だ無料分の数話を読んだだけだけど、何の期待も無かったからか？思ったより良かったです。

絵は(好みとは少し違うけど)まずまず綺麗だし、よくある在り来たりなストーリーで、ツッコミ所も多々あるけど、何故か？それを横に置いといて…と思えました(笑)

同じ事を繰り返してダラダラ長い話しでも無さそうだし、今後どうなるのか？解らないけど、今の所は期待大です。

いつも妄想対象の大好きな上司が小説書いてて、それがエッチ寄りの内容で感じちゃったからその場で１人エッチしちゃって書いた本人にみつかる
でも副業禁止だからお互い内緒にしておくって事で条件をだして･･･んで小説執筆協力をする事になるんだけど･･･まだエロ度が足りない･･･もどかしい･･･ってなってます。
もっと読んでかないとわからないのかな？
期待を込めてこの評価☆

この先の展開に期待

残業していた美園は仕上げた書類を上司・佐久間課長のデスクに提出した時に引き出しから何か書類のようなものがはみ出していることに気づく。確認してみるとそれは手書きの原稿のようで、その文字は佐久間課長の筆跡。しかも官能小説‥ 驚きつつもその原稿から目が離せなくなった美園。職場に残っているのは美園1人だけ。ダメだと思いつつもその原稿を読みながら下着に手を入れて自らを慰めてしまう。そこに佐久間課長が現れて見られてしまう
課長は内緒の副業で官能小説を書いていたが、最近行き詰まっているという。佐久間課長は、美園がオフィスで自分でしていたことは黙っているから、自分の小説の手伝いをしてほしいと。美園は佐久間課長の助けになりたくて引き受けたものの、佐久間の目の前で官能小説を読んだり感想を伝えたり、小説の場面を再現すると称して触られたり舐められたり玩具を使われたり。言葉で責められるのに弱いのかと言われたりしてかなり恥ずかしい。恥ずかしいシチュエーションが好きな人には良いかもしれないが、盛り上がりそうなところで佐久間課長が執筆に集中し始めたりして、えっここでその反応？と思うところもある
でもこの先もっと恥ずかしい展開になってくれるかも、と期待してる

始まり方と設定がいまいちだけど…

課長の副業の官能小説を見つけて、社内で１人で…
ってまぁまず無いなーっていう設定で読むのどうしようかと思ってたけど、絵は好みだし続きが気になったので読み進めました。

43話でようやく結ばれます。
恋愛がわからない課長の心情がよく描かれてるし、かんなちゃんの課長は好きだけど好きって言えないところとかキュンキュンしました。
これから課長の独占欲強めなところとかもっと見れたらいいなぁ。