【ネタバレあり】今度は絶対に邪魔しませんっ!のレビューと感想（17ページ目）

先がーーー

ここへ来て先が見えず、楽しみで仕方ありません！
絵は綺麗ですし、一生懸命で真摯なヒロインの姿や思い考え方は、深くうなづかされたり頑張ってーと思わされたり。
大好きで楽しみにしています、、

結局

頑張って邪魔しないようにしてもついてくる方々。怖いくらいに鬱陶しいけど惚れていくのもしょうがない。展開が気になる、

逃げると追いたくなる

転生ではなくこの作品は｢巻き戻し｣
転生ものが多い中で小さな違いだけどやっぱり人格がダブってるのとは違う面白さがあると思います。

ヒロインのヴィオレット嬢とユランのセットが兎に角怖いくほのぼのします。この2人がカップルなら凄い可愛いのにと思うけれど幼馴染で友達から脱せない感じが否めない。
ヴィオレットは未来を繰り返さないように義理の妹や王子を避けようとすればする程追いかけられている印象です。
王子も、逃げられてこら興味が出るなんて都合の良い奴だと思ってしまう。

ヴィオレットのメイドであるマリンがとても好きです。ヒロインを一途に想い慕って使えているのが伝わります。

逆にヴィオレットの父親がとても嫌な奴です。現時点では嫌な奴です。家族を捨てて妾に逃げて、娘の事もネグレクトだったのに突然妾の子供とその母親と帰ってきてなんだその態度。
ヴィオレットには義理の母親にあたる父親の再婚相手であるその人は今のところ名前も詳しい容姿や性格も描写はなし。これから登場するのかすこし気になる所です。

ヴィオレットには幸せになって欲しい。
続き期待、待機！！

タイムスリップもの。最初の人生の失敗を悔い、 二度目の人生を生きる主人公ですが、そこで復讐の方向にいかないのが偉いというか、それでいいのか？などと思ってしまうが、なぜか二度目の人生は思う方向には進まず…。とにかく、父親の冷酷、愛情ゼロの態度が酷すぎる。この父親にだけは復讐してもいいんじゃないかと…。

前世では義妹にイジワルをして、婚約者である王子から婚約破棄を言い渡されたヒロインが、生まれ変わって修道女になる為に奮闘するのに…
何故かうまくいかない？それどころか、王子が義妹ではなく、自分に興味を持ってしまう。
しかもイジワルをしないから、義妹にまで懐かれてしまうというヒロインの思惑とは違う展開に。
ヒロインの唯一の味方の男の子のことも気になるし、どうなるのだろう。

話はすっごく面白い！すっごく面白くて好きなんだけど、妹と王子の無神経さと父親の酷い身勝手さがめっちゃ腹立つ!
まだ妹と王子は事情を知らなかったりとかもあるのかもしれないけど、それでもどんだけ振り回すんやて！って腹立つ!
ユランと幸せになって欲しい！
そして出来れば父親に最大限のギャフンを！！

罪人になってからのタイムスリップで人生やり直しだけど主人公がちゃんと更生して健気にやり直す感じにハマって読んでます！
早く続きが読みたい！

ヴィオレット頑張れ‼

元々小説で読んでいてマンガ化を知り、こちらで読みました。頭の中で想像したヴィオレットがもっと可愛い‼原作と違う流れですがこの先どうなるか楽しみに待ってます！

罪をおかし、命が無くなる直前に罪をおかす前にタイムスリップしたところから始まるお話。主人公の環境がとにかく可愛そう。上手くやり直すことが出来て、幸せになって欲しいです！

Restartは予想外、想定外過ぎ！

愛される事を欲した結果、罪人として牢に入れられ死を覚悟するも、分岐点になった頃に巻き戻されRestartして物語が進んでいきます！
後悔した時にやり直したいと思うのが人の業だと思うけれど、そこで同じではなく全く逆のゴールを目指しているから、今後の展開に目が離せないです👍以下、感想文に近いレビュー。

本妻の王子と妾の子=ユランの今後も気になる！王子はヴィオレットの家族の事、彼女の心境や生い立ちをきちんと知ってほしいな。。
ユランは、ヴィオちゃんを奪還できるのか、それとも王子を応援するのか。。似た境遇のヴィオちゃんとの今後や王子との絡みでどうでるのか楽しみ！
両親の事情を知らないメアリージュン。
純粋無垢で世間知らずな天才肌。お姉様の事情を知らないにしても、ズカズカ踏み込み過ぎでは⁇
もし、ヴィオレットの境遇を知った時どう出るのかが見所になるのかなぁ。
加えて、ヴィオレットに対するこれまでの非礼や態度や幼少期等、全てに対して父親に鉄拳を入れてほしいとも願う。

ヴィオレットの両親2人はどんな事情であれ、自分達の子供をなんだと思ってんねん💢
母親は早くにフェイドダウンしちゃうけど父親なぁ💢ったく💢
ほんで、妾のご婦人とメアリージュンは何⁈
愛情を沢山注がれてたとしても度が過ぎない⁇ほんで手助けしてもらってるのに、褒められてないヴィオレットを目の前にしとるやんか💢
少しは遠慮せんかい‼︎
と思わずにはいられませんでした。