3.0
絵が綺麗
この作者さんの絵は劇画タッチで新しくはないけどとても綺麗です。
残酷な描写より精神的に可哀想で見ていられない部分が多いですがラストは綺麗に話が収まっています。
- 0
この作者さんの絵は劇画タッチで新しくはないけどとても綺麗です。
残酷な描写より精神的に可哀想で見ていられない部分が多いですがラストは綺麗に話が収まっています。
本当に実話なのか。
本当にあった怖い話。グリム童話シリーズは恐ろしい。
でも時の権力者の汚い思惑を超越し、こんなに気高く散った姫がいたとは・・・。
戦の勝敗や力関係でお姫様がひどい目にあうのはお気の毒でした。二話目の話は希望があってよかったです。一話目は理不尽で可哀想
ほんとにこんなことがあったのかなと思います。もしあったとしたらおそろしいです。でも面白くて読んでいます
実在する人物の話なのですっと、物語が入ってきやすいのですが、やっぱりえーとか思いながら読んでいます。
とても美しい濃姫と信長でした。漫画やドラマによっては仲が悪かったりもありますが、実際にはどうだったのでしょう
何人かの実在の人物をモチーフにストーリー展開されています。
有名処で言うと、濃姫が面白かったです。
設定で『あ、この考えには及ばなかったな、、、』と思ったのは、親子。世界の歴史上、エジプトやこの日本でも勿論話は聞いたことはあるのですが。
とても面白かったです(^-^)
作風は昔のタッチですが、内容は面白かったです。
「輪●処刑~1000人の男を姫君ひとりで~」では、本当の話なのかなと思いながら、続きが気になってどんどん読んでしまいました。父を殺された東子姫は、孝謙上皇により1000人の兵士達と交合う罰を受ける。東子姫はその罰を受け入れ、藤原仲麻呂の娘として美しく最後まで兵士の相手をするのですが、最後の綾仁さんが終わると力が尽きてしまう。心も結ばれた綾仁さんと一緒に、生き残ってほしかったです。
1000人に○○されるストーリーが主では無く、恋愛ドラマ仕立てになっており、予想と違うストーリー展開でした。
本当に有りそうな話でもあり、あり得ない話でもあるストーリーでした。
作者さんは、どの作品でも実在の人物を設定に使われるので、大丈夫かしらん??と思うくらいのシーンにドキドキします。