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妊娠時のおひとりさま出産の時から読んでいます。年齢ギリギリで、子供が欲しいからっていう理由で一人で育てる事にするなんて身勝手だという意見があったみたいですが、主人公の物凄い頑張りを読んでいると、私はそんな事微塵も思いません!むしろここまでよくできるなぁ!と元気をもらえます。
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妊娠時のおひとりさま出産の時から読んでいます。年齢ギリギリで、子供が欲しいからっていう理由で一人で育てる事にするなんて身勝手だという意見があったみたいですが、主人公の物凄い頑張りを読んでいると、私はそんな事微塵も思いません!むしろここまでよくできるなぁ!と元気をもらえます。
おひとりさま出産からの読者ですが、読まなくても面白いです。
シングルの子育て大変でしょうが、子供の「あるある」に笑わせていただきました。
ワンオペの人もわかるわ〜!な内容じゃないでしょうか?
前作は意見が分かれるコメントが多かったですが、世の中では悲惨な事件が続く中、こういう家庭もありなんじゃないかと思います。
子育て以外の漫画も読んでみたいなぁ。
ナナオさんがミライちゃんのために節約生活、ほんと凄いです。衝撃的でした…うちは子供のための貯金、ゼロ…!!!!外食もするし、欲しいものはなんでも買ってあげてたし、見栄っ張りだし自分の物も躊躇なく買ってた、、、
この漫画を読んで、私は今まで何をやってきたのか!とショックでしたのでこれから子供のために貯金しようと思いました( ; ; )まだ子供7才…もう7歳?
この漫画のおかげで専業主婦だったのですがパートに行くことを決意。
今気づかせてくれてこの漫画には感謝でいっぱいです。
私もこれから頑張ります!!
おひとりさま出産から一気に読みました!!
応援したいので本購入したいくらいです←いや節約…笑
我が子のためなら厳しいやりくり、寝不足、苦労もなんのその!
同僚にシンママがいるので重ね合わせて読み始めましたが…
彼女は派遣で月金フルタイム、土日のどっちかは必ずアルバイトをしています。
実家は頼れず、離婚したご主人からは慰謝料なし。
一番立派だと思うのは、別れたご主人を悪く言わないこと。
どうしようもない男でも我が子にはその半分の血が流れているのだし、父親を否定することは子どもも否定するのと同じだからと。
同僚と比べてしまって、主人公にはあまり共感できませんでした。
前回のおひとりさま出産から読んでます。
私は面白いと思ってます。
とても頑張ってるし子育ては皆違うと思うので。おひとりさま出産の口コミは色々書かれてますが私は良いと思います。
色々子供の事を考えての出産。何も考えず結婚出産する人よりちゃんとしてると思いました。
子育てにも愛情溢れていると思いました。
お一人様出産も全部読みました。
引き続き読んでいます。
私もナナオさんと近くて40歳で出産し、娘を育てていて、まもなく1歳なので、ミライちゃんの成長がとても参考になるし、可愛くて可愛くて!
ナナオさんのメンタルが、私は大好きです!私も頑張ろうって思います。
素敵なお母さんです。
まだ全部読んでないけど、全部読みます(*^^*)
0歳児の育児中に読んでたのですが、おひとりさま出産は共感できて、おひとりさま母さんは今後の参考になりました!
主人公の母がとても強くたくましくてとても尊敬しています。
同じ母として子供を一人で育てる大変さが解るだけに応援したくなりました。
ワンオペ育児の私には主人公の母を見ていると頼もしく気持ちを前向きにさせてくれました。
この漫画、月刊誌の掲載時にリアルタイムで読んでました。
その時はなんだろ…自分もアラフォーだったと思うけど未婚独身で相手もしばらくいない時期だったので、家庭も子どもも考えるような状況じゃなかったからか
へえ~面白いな、くらいの…ちょっとひとごとな距離感でごく軽めの感想だったような記憶です。
で、時が過ぎアラフィフのいま、めちゃコミで見かけて再読してみたら…
すごっ!!!!
40代でこんなハードな節約して、地道~に足りないものをうめようとしてるし
ミライちゃんに自分のでき得る限りで最大限ののものを与えようとしてる感じがするし
アラフォーの体力で漫画家の仕事と幼児の子育て…
いや自分はもうアラフィフで、それと比べたらアラフォーなんてまだ体力あったほうだとは思うけど
それでもこの生活はすごいよ!!!
と…。
なんか体力の衰えを感じるお年頃のいま、以前より『もし自分だったら…』と自分に引き寄せて読む感覚になったみたいで
アラフォーの気力体力で、子どもに対してこれだけ愛情持てて子どものためならここまで出来るって、すげーな…!と。
リアルタイムで読んでた頃よりただただスゴいと、感心しきりで読んでしまってます。
自分なんか、ナナオさんよりもっと欲しいものもはっきりしてなくて計画性もなくて、子どもという存在に対する思いもそこまではなくて
まあそれは思春期、性格もちょっとこじらせてて両親の険悪な雰囲気になる喧嘩も見て
結婚にも家庭にも子どもにも全く夢が持てなかったという
そこからのスタートだったからというのも理由として挙げられるかも知れませんが
どちらにしても、もう少し年齢を重ねて好きな人ができたりしてからは結婚や家庭や子どもを漠然と想像して夢見ることもありましたが
付き合ってもそこに至ることはできず
結局、自分の家庭・子どもを持つことに対しての熱量というか…思いも足りなかったんだろうなと思います。
リミットに間に合わすことはできませんでした。
子どもを持たないって、人としていちばん大事な仕事をできなかったかなっていうような…
なんだろう、そういう『だめだった』感が自分にはあるのですが
ナナオさんはちゃんと愛を持って子どもを育てたいと願って、そうできている。
計画性がなかったとしても、ナナオさんとミライちゃん二人でも、自分はとてもいい家庭だと思うのです。
おひとりさま出産から、全部読んでいます。
出産の方は批判がすごいです…。頑張って産んで育ててるんだから、そこまで批判しないで応援してあげて欲しいです。母さん頑張って〜。
他のサイトで読んでいて、続きが気になるからここに来ました。お金を払ってでも読みたくなる!そして応援したくなる!育児と仕事の過酷さをコミカルに描いてくれてるから、笑いながら共感したり、読んだ後は頑張ろうと思えた!これからも身体無理ない程度にどんどん描いてほしい!