5.0
熱い…!
公爵様の嫉妬深さが想像よりもすごく、それが可愛らしく思えるほどでした(笑)
登場人物が皆魅力的で読んでいて楽しかったです。
思ったよりも肌色なシーンが多かったのでそれが苦手な方は注意した方がいいかもしれません。
ストーリーも読みやすく綺麗に纏まっていたのでイッキ読みで楽しむのをオススメします。
皇女様と皇太子のサイドストーリーが読みたいなぁ……
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公爵様の嫉妬深さが想像よりもすごく、それが可愛らしく思えるほどでした(笑)
登場人物が皆魅力的で読んでいて楽しかったです。
思ったよりも肌色なシーンが多かったのでそれが苦手な方は注意した方がいいかもしれません。
ストーリーも読みやすく綺麗に纏まっていたのでイッキ読みで楽しむのをオススメします。
皇女様と皇太子のサイドストーリーが読みたいなぁ……
この漫画家さんの最新の人気作品から、こちらも読んでみました。
冒頭、文字だけで説明された人間関係が
わかりづらかった。
この漫画家さん独特の、
口角あがったパーッとした笑顔、
最新作だとその笑顔が明るい分
陰やこれから起こる不吉な出来事を感じたりしてしまったのですが、
こちらはまったく屈託のない笑顔に見えるから不思議。
結末もなんだか予想どおりで
きれいにまとまっていた。
一見、払い下げ結婚でありがちなストーリーに思えますが、ヒロインの度量の大きさ、ちょっと屈折した過去のエピソードによる性癖など、魅力的な人間性に引き込まれました。歳上ヒーローはもちろん魅力的ですが、このストーリーはヒロインが圧倒的です。全体的に重たい話ではなく、いわゆる嫌な奴はおらず、各々の立場が理解できるので読後感は○。サラッと読めます。
絵は,麗しいのだが,Hシーンが,殆ど,無く,ストーリーも,感銘を受けるという程のインパクトも無い?男性陣は,見目麗しく美しいのだが,女性陣は,それ程でも無く,魅力に欠け,見劣りしてしまう程。途中,ヒロインが,同性愛者であったかと懸念される時もあったが,終盤,誤解が解け,ナチュラルラブ派と分かり,ホッとした。幼い頃の初恋の相手と知らずに政略結婚となり,再び,恋に堕ちる!
あづみ悠羽先生の作品が大好きで、内容はもちろん絵がほんとに好きなんですけど、この作品のマルス様はほんとに美しくて、他の作品と比べても1番綺麗だと思います♡
女性以上に美しい見た目に中身は男らしいところもたまらないんですが、ミネルヴァだけに向けられる笑顔や結婚後の溺愛ぶり、独占欲…こんなのキュンキュンしない訳がない!♡
幼い頃の無邪気でお転婆なミネルヴァが、とてもかわいくてキュンとします。
そんなミネルヴァに、少年マルス王太子は恋をしてしまって、巡り巡って月日が経ち、多少の誤解を含みながらも、ミネルヴァとマルスは婚約♪
当人達が知らないだけで、元から両想いだった二人の間に育ってゆく愛情が素敵なお話です。
主人公のミネルヴァもマルスもどちらも愛すべき性格で素敵です。
人嫌いと言っていますが、実は領民たちには好かれていたり。
ミネルヴァのことを大事にしているのも甘々なのも、自分では嫌っている女顔なのもプラスな要素にしか思えないです。
短編なのでざっくり読めるのがいいです。
一気買いしてしまいました。
高評価されている事に納得。
ヒロイン、ミネルヴァが王宮の庭で〝薔薇の妖精〟に出会うところから始まり、ミネルヴァは自身が同性愛者と思い込みます。
王太子の婚約者であったミネルヴァは皇国の姫君が王太子に一目惚れしてしまった為、婚約破棄されますが日にちを置かず王弟で公爵のヒーローと結婚します。
そこからは超溺愛です。
ミネルヴァは、小さい頃、薔薇園で、ある人に、キスされてから、恋したことがない!
皇太子に、婚約破棄され、王弟のマルス様と、結婚することに、なった、イケメンで、かっこいいー。閨から、なにか、恋している感情が、あり、マルス様も、ミネルヴァに、甘い!
まさか、小さい時、キスした相手が、マルスさま!面白いかったです。
まさに眼福なマンガです。
作者さん買いですが、この方の作風が大好きです。原作は違う方ということも多そうですが。
絵がキレイで裸のボディラインも美しい!エロもちゃんと?あってホントに大好きです。
新作が待ち遠しい。
妖精の女王様のオチはよくある話ですが面白いからオッケーです笑