みんなのレビューと感想「十億のアレ。～吉原いちの花魁～」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

高評価に納得

はじめは さほど魅力的に思えなかったヒロインが、017話で本性をみせた糟谷に抗ってハッキリ物申したところから彼女らしさが全開になってどんどん惹きこまれていきました。彼女の行く末を見届けたいと思わせる面白さ。高評価納得の作品です。

ツッコミどころ満載

40話まで読みましたが、とにかくアザミの魅力が全くわかりません。
やっと水揚げが済んでみんな万々歳だけど、何となくお話に置いてけぼりにされているような感覚で読んでいます。
大体今時吉原って、普通に高級○ープ行けよ、と思うのはわたしだけでしょうか？

ネタバレ レビューを表示する

養女として育てられたアザミが育ての親に金で現代版吉原に売られるという、酷い話から始まる。そこをアザミがどうやって巻き返していくのかが楽しみな作品だと思うが、令和に読むにはギャップが辛い。

話の内容が

話の内容がとても難しい…どんどんぐちゃぐちゃになる…世界線がよくわからない…
読めば読むほど大変…話が絵はいいと思う

ごちゃ混ぜ

現代にある吉原という設定
そこへ里親から身売りされた少々
芸能活動と枕営業
働く女郎と支えるスタッフ
純情で一本気の主人公と闇を抱える富豪
いろいろ引っかかるけど、とりあえず無料分は読んだ

うーん

某漫画もこの時代の花魁を題材にしていたような。
この作品もかなり下調べして描いてあると思いますが、時代設定が違うので少し違和感。

意外とストーリーに癖ある

最初は想定するくらいのストーリー展開かと思っていたら、話の展開に色々と布石が置かれていって、次々と読みたくなるようになっていきました！続きも読みたいです！

吉原が

やたらと美化されているのが不思議な設定ですが、いろいろ起きる出来事はなんだかワクワクする内容で次が期待できるコミックです。

思ったより中身あるかも

大量無料分を読んでます。身売りものは好きではないです、何だかんだ言っても人権侵害だしいくら虚飾しても哀れだと感じる。この作品もキレイに描き過ぎで誤解を招きそう。親の冷酷さなど悪いことも多少ごまかしなく描かれているのと、主人公が簡単には流されないので話になってます。

現代版吉原！？

現代に吉原があったのなら…と話は進んでいきますが、やはり江戸時代と違って病気や酷い扱いはないと思います。もしかして、これからあるのかな？！アザミさんの境遇も酷くかなしいものですが、見返してほしいです！