みんなのレビューと感想「十億のアレ。～吉原いちの花魁～」（ネタバレ非表示）（155ページ目）

面白い

花魁ネタは、やり尽くしてるけど
主人公やまわりのキャラ設定が良いね!時代も上手く現代に寄せて、新しい切り口になってて面白いです。

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花魁の話を読んだことがなく、タイトルに引かれて読み始めました。初めはうじうじしていたあざみちゃんが芯を持った女性に変化していく様がとても面白いです。

現代版の

現代版の吉原で、強く変わっていく女性の話はとても面白いです。
人間模様などもよくできたお話で、人の弱さや、切なさも感じるストーリーで早く続きが読みたくなります。

売られた

売られた女の子の話だけど、なんだか可哀想感じ…でも芯が強くてしっかり、生きてるから花魁にのし上がるんだろうなぁと思いながら見てます。

身売り？

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遊廓？あまり馴染みが無い設定なのでびっくりしながら読んでます。なるべくなら好きな人がいいですよねー。続き気になります。

なんか読んじゃう

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もう最初の頃からみると立派に仕事もこなすし、随分と小慣れてきてるけど、やっぱりメンタル面ではあの人を求めている感じいい…

おもしろいです

歴史好きにも、現在のアイドル好きにもはまりそうです。ストーリーも以外性があっておもしろいです。絵もとても良いです。

話が

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話が面白い！！
まず、設定が面白いし！！絵もきれいで納得できる作品です。
これからどうなるのか気になりますー

長々と

最初の頃は引き込まれてどんどん読んでしまいましたが、
途中から中だるみな感じが否めずにいます。
購入してもしなくてもかな？と思ったり。

吉原

無料分まで読みました。
現代に蘇った吉原というだけあって、愛憎と切なさの渦巻く素敵な舞台設定でした。
女の子達がそれぞれ抱えている事情に心が締め付けられました。
病みつきです。