みんなのレビューと感想「十億のアレ。～吉原いちの花魁～」（ネタバレ非表示）（146ページ目）

現代に吉原が存在したら‥‥今までありそうで無かったストーリーで楽しく読み進めています。が、冷静に主人公の人生色々可哀想すぎないか。。

面白いです

育ての親に、芸能界みたいなの感じと詳細も知らず、遊廓に売られたヒロイン。
逃げようとしたが、失敗。
様々な人間関係も良いですが、途中から切り換えて逞しく成長していく感じが面白いです。

現実離れなのか、意外に近いのか

吉原なんて、風俗の話をかいて女性が楽しく読めるのかなと思いました。
また金額が10億とか、歌舞伎町で立ってる女の子となにがちがうんだろ、って思ってしまいました。

主人公が、片目のスタッフの男を好きになってる。

でも、仕事だと40話❓で、女遊びが激しかったお金持ちのセ○ク○がうまい人に水揚げを捧げた。


そのお金持ちの人は
主人公を自分の方に気持ちをおとしたいと、片目のスタッフ用心棒に敵対心を持ち、主人公の笑顔をみて、落とすまで、通い続けると、城主❓に電話してた。

レビューには、糀谷さんが母親に向ける怒りの恨みを花魁にぶつけていて、40話では来なくなっていたけど、最新話あたりでは、また、糀谷さんが吉原にからようになったみたい。

でも、主人公を守れるのは、片目の用心棒スタッフだけやと、読者のレビューに書いてたな。

さぁ、どんな感じで、片目の用心棒スタッフ（名前忘れた）と主人公がラブラブになるのか、ものすごいお金のことや
吉原のルール決め事ががんじがらめにある中で、ラブラブになるのはかなり、大きな山が立ちはだかってる

主人公の姉さん、糀谷の相手をしていた花魁が
助けてくれるのかな❓

現代に甦った遊廓だが

現代に甦った遊廓のお話し、軽い気持ちで読み始めたら、じっくり少しずつお話の内容が染み渡る様な作品で、続きが気になるパターンにハマりました。遊廓酷い罠などのイメージがあったのですが、あー人が生きるって色々なんだとか、一場面だけ切り取って人は評価出来ないなぁなど考える場面もチラホラ、続きが読みたくなるお話しです。

ありがちな、

ありがちな、すとーりーてんかいではありますが、むりょうぶんはよみました。こうにゅうしてまでよむことはないです。

試しに読んでみたら、すごい面白くてハマってしまいました。一気に読んでしまい、早く続きが読みたいです‼︎

ネタバレ レビューを表示する

始めから売る目的で養子縁組をした養父母は育てている間に情は湧かなかったのか。衝撃的な始まりだったけどお話は面白い。

酷い親に育てたられたもんだ！

ネタバレ レビューを表示する

人身売買は絶対反対だな。売る為に、子供を育てるとか考えられない。育てるのにどれだけ大変か？なんだか悲し。

昔の遊郭のお話しだけど… 実際に自分がその立場と考えると苦痛でしかないけど、人間味のある人かとが一人成長していく過程の様な感じかなぁ〜？今、無料分だけ読んだけど…めっちゃ続き気になる〜もう少し無料分増えないかなぁ〜