【ネタバレあり】誰かこの状況を説明してください! ～契約から始まるウェディング～のレビューと感想（106ページ目）

この二人どうなるの?

初めは試し読みだけでと思ってたけど、続きが気になる。
好きでも無い人と結婚していいのかなぁ?って思ってたけど旦那様が段々と近づくのが面白い。

面白い

無料と広告に惹かれて読み始めましたが、ケラケラ笑っちゃう程面白い🤣
主人公の貴方のことなんとも思ってないので迷惑ですぐらいの勢いが笑える😚
旦那さんの思いは届くのか？主人公はどうなっていくのか？楽しみ😊

よいです！

まだ、前半しか見ていませんがキュンキュンする内容ではないです。
でも途中からすごく面白くなりました。
これからキュンキュンするのかな？

無料なので読んでみましたが、想像以上にストーリーが面白くてどんどん読めちゃいます。
実家の為に契約結婚して、本当だったら退屈な日々を過ごすところを自分なりに楽しく過ごしていくところが良いです！

ほのぼの〜

主人公が使用人に混ざって家事やらしてすごく楽しそう(笑)
内容重くないし、絵が可愛いのでサクサク読めます。
旦那様のダメっぷりが面白い。
2人が契約ではない本当の夫婦になるのか、見守っていこうと思います。

ほのぼのします

お飾り奥様ヴィーちゃんの使用人さんたちとのほのぼのライフ。だったのに…旦那様の心変わりにより、脅かされるほのぼのライフ。
読んでると、ほのぼのしてきます。ぜひ読んで、ほのぼのして下さい。

ネタバレあり

主人公ヴィオラの基本性格はポジティブでシビア、現実をしっかり把握したドライなもので非常に笑える。
ただ、使用人に混じってお仕着せを着てまで働くのは本当にやられたら「万一怪我でもさせたら、肌が荒れたら」と気を揉むし、迷惑だろうと思う。
まあそこは漫画だし、楽しそうにしているのでいい。


無理なのが公爵。

セレブなデートやオートクチュールのドレスや宝飾品をホイホイ買い与えるなどは価値観の差を表すためのエピソードとして良かった。

しかしとにかく公爵の身勝手が目につく。
絶世の美男子らしいけれど「但しイケメンに限る」も効かない「イケメンだろうと絶許」な行動の数々。

愛人と別れたから主人公と同じベッドで寝たい。
それで予告もなしにゾロゾロ同僚や部下を連れてきて「朝まで」接待させる。
やっと帰ったと思ったら座る間も無く自分の両親、つまり主人公にとっての義両親の接待。
オールで二夜連続接待をこなした主人公が寝室に簡易ベッドを運び込む時間を奪うためにこのしわざ。
それで疲れてすぐに寝入った主人公を覗き込んで「ヴィ…ヴィー？　本当に寝てる」いや当たり前。
更に自分の欲を押し付けようなんてよく思えたな。

朝っぱらから「新しい花を持ってきたから起きろそして褒めろ」
しかも勝手に部屋に入って揺さぶって起こしてまで。

晩餐ができる時間に「今すぐ来てください！」で引っ張って行くのは自分が愛人と住んでいた別棟の頼まれもしない内装工事の完成を見せるため。

愛人疑惑再びで、前の愛人にベタベタだったのを棚に上げて「ヴィオラがいる限りそんなことはしない！」とか叫んで、別棟で寝ていた主人公をまた揺さぶって起こして、寝起きなのに馬に乗せて「飛ばしますからつかまって」…はぁ？

よく寝てるところを唐突に揺さぶって起こすって私にとっては考えられないくらいの無礼。

絵柄が綺麗で丁寧だから最初はお飾り妻ライフを楽しく読めたのに、公爵の行動に引っ掛かりを覚えだして一気に冷めた。

自己中なお坊ちゃんのグイグイアプローチ、少女漫画だから実るんだろうけど、キュンポイントがゼロで残念。

なんだか、はまってしまう漫画で、ずっと更新してされてなかったので更新されて嬉しいです。
早く旦那さまの愛に気づいてラブラブになってくれないかな。

ヴィオラの心の声、サイコー😃⤴️⤴️

王宮特務師団長で公爵のサーシスからお飾りの妻になる契約結婚をしたヴィオラ。借金の肩代わりを条件に結婚したけれど、全くサーシスに関心を抱かないし、愛人への嫉妬もせずまるで使用人のように働いてお屋敷の雰囲気を明るく変えていく‼️
その心の声がヤバいくらい面白い。
愛人と別れてヴィオラにドンドン魅かれていくサーシスにもなにげに素っ気ない。
でも、遠征に出掛けてしまい一人ぼっちで留守番をしているうちにほんの少しずつサーシスのことが気になり始めたようす。
まだまだゆっくりの展開みたいだけど二人の今後がとっても楽しみです。

面白い

絵も綺麗でストーリーも面白いのでサクサク読めました。主人公のヴィオラがとても可愛らしくて好感が持てます。