みんなのレビューと感想「夫の扶養からぬけだしたい」(ネタバレ非表示)(175ページ目)
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1.0
旦那のモラハラや暴言は腹立たしいにも程がある。奥さんの人格否定や尊厳を傷つける言葉や態度の数々は旦那の会社でのヒエラルキーが格下でおばさん社員や上司によるパワハラのストレスを家庭に持ち込み奥さんを虐げ見下すことで自分の尊厳を保とうとする身勝手な行為でしかない。
自分がおばさん社員や上司からパワハラを受け嫌な気持ちになっているのにそれと同じ行為を奥さんにしているのに無自覚なところに虫酸が走る。
奥さんも要領が悪いかもしれないけど子供を抱えながら家事育児就活は独身者である私ですら分かる程重労働である。
旦那はそれを理解しようとせず責めるばかりで無能扱い。想像すれば分かるのに分かろうとしない旦那こそ無能だろう。
そもそも専業主婦を労働に換算すると一般サラリーマンの年収と同等くらいの労働となるので専業主婦は楽という旦那の理論は通用しない。
同じ専業主婦でも子供の有無や色んな家庭環境があるので比べること自体馬鹿げている。
それに子供にとって母親である奥さんを目の前で責め立てる姿は子供の成長過程において悪影響と思うしそれすら分からない旦那はクズとしか言いようがない。
私なら許さないし許したくない。by 麻生探偵-
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4.0
こんな旦那は・・
確かに私もこんな旦那さんなら要らないかな~、世の旦那たちに読ませたいわ。意外とこんな夫婦は多いと思います、旦那側の感想が聞きたくなるわ・・・
by ちーちいおー-
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3.0
おもしろい
主人公の成長の過程が他の漫画にはなくてとてもおもしろいです。今後どのように物語が進んで行くのかが楽しみです。
by オセロニア大好き-
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4.0
ちょっと複雑です。
わたしもつとむさんのような夫なのだろう。なんか家族のために、という言葉を隠れ蓑にして、妻にあてっているかも、とちょっと反省しました
by マンガバカ一代-
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5.0
相手の立場にならなければ
相手の立場にならなければわからないことがある
相手の立場に立っても人は一人一人ちがうから
分からなくて当然で
そこを補うのが思いやりと想像力なのかなと。
考えさせられましたby ハルピハルピ-
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5.0
大変
結婚って大変なんだなって思いました。色々頑張れててすごいです。自分だったら多分ダメになってる気がします。
by ぜぶらもも-
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5.0
お互い色々あるよね
妻目線と夫目線のそれぞれで話が展開していくので、一度最初に戻ってしまうので展開がなくなりもやっとしますが、最後にはスッキリする内容でした
by hirori-
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4.0
主婦ってたいへんだよね
こういうことって、たくさんあるんだと思う。
お互いが自分ばっかり、って思ってるんだよね。つとむさんほどハッキリ会う人も珍しいけど、それは漫画を通して旦那様たちの本音を表現してるのだろうとおもった。
お互い感謝の気持ちを忘れたらあっという間に崩壊するよね。by レモンとみかん-
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5.0
あるあるすぎる
あるあるすぎる。よくぞ描いてくれましたと!そうそう!そうそう!友達の話を聞いているかのように、よくわかるわー!ってつぶやきつつどんどん先が気になる。ほんと面白い。
by カタカタパット-
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5.0
もっと話し合いが必要
この夫婦は話し合いが足りないなと思いました。
うちは上の子が妊娠中に産む直前までつわりが続き、体重が15キロ減るぐらいひどく、家の掃除、洗濯、晩ごはんづくりは毎日出来ていましたが朝食は夫に自分で準備してもらって見送りも出来ない時もありました。
本当に毎日吐いて吐いてが続いている私の姿を見て納得してくれていました。
そして産後にこれからのことを二人でよく話し合いました。
夫は会社に行くことが仕事、専業主婦の私は家事が仕事、では子育ては二人の子供なのだから二人ですることだと。
だけど外に出る仕事の夫には子育てを半分担うのはどうしても無理です。
その分家事を一部負担してもらうことにしました。
といっても全く家事の出来ない夫にはゴミ出しから始めてもらったのですが。
完母だったし、翌日仕事に出る夫にただ一緒に起きてもらうのも無駄なことだと思ったので寝室も別にして夫にはゆっくり寝てもらうことにしました。
授乳は2時間おきでした。
そのことを話し、私は昼寝をさせてもらうと宣言しました。
夜中に残業をしているようなものだからその分昼間に休むという考え方でした。
休日は夫は仕事は完全に休めますが、私は家事と子育てがあるので完全には休めません。
そのため食事の支度は私が、片付けは夫をがと役割分担を決めました。
おすわりが出来る頃になると仕事から早く帰れた時や休日はお風呂は夫の担当になりました。
それでも子供が小さい頃は帰りが遅い日が多く、出張で一週間いなくなる日もあったので、二人目が産まれた後は、まず上の子を急いでお風呂に入れて肌のケア、その後下の子をお風呂に入れて肌のケア(10歳までは肌が弱いのでケアは必須だと小児科の先生に教えてもらったからです)その後私がお風呂になんて日もありました。
本当に目が離せない一時期のことでしたが。
子育ての大変さをきちんと夫に報告することにより、出張時には夫も『子供たちのことをお願いします』と声をかけて出て行くようになりました。
他にもたくさんたくさん話し合って家族の生活を続けてきました。
たとえ夫がモラハラ夫だとしても自分の主張が通るまで私は話し合っていたと思います。
モラハラ発言だったり家の中が散らかっていたりという状況から二人共とても色んな事に不器用なのだろうなと感じました。
やはり夫婦は話し合いと歩み寄りが必要だと思います。by まるろく-
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