みんなのレビューと感想「夫の扶養からぬけだしたい」(ネタバレ非表示)(112ページ目)

夫の扶養からぬけだしたい
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3.7 評価:3.7 11,286件
評価5 25% 2,848
評価4 33% 3,749
評価3 30% 3,330
評価2 7% 810
評価1 5% 549
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  1. 評価:5.000 5.0

    相手の立場にならなければ

    相手の立場にならなければわからないことがある
    相手の立場に立っても人は一人一人ちがうから
    分からなくて当然で
    そこを補うのが思いやりと想像力なのかなと。
    考えさせられました

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    あるあるすぎる

    あるあるすぎる。よくぞ描いてくれましたと!そうそう!そうそう!友達の話を聞いているかのように、よくわかるわー!ってつぶやきつつどんどん先が気になる。ほんと面白い。

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    もっと話し合いが必要

    この夫婦は話し合いが足りないなと思いました。
    うちは上の子が妊娠中に産む直前までつわりが続き、体重が15キロ減るぐらいひどく、家の掃除、洗濯、晩ごはんづくりは毎日出来ていましたが朝食は夫に自分で準備してもらって見送りも出来ない時もありました。
    本当に毎日吐いて吐いてが続いている私の姿を見て納得してくれていました。
    そして産後にこれからのことを二人でよく話し合いました。
    夫は会社に行くことが仕事、専業主婦の私は家事が仕事、では子育ては二人の子供なのだから二人ですることだと。
    だけど外に出る仕事の夫には子育てを半分担うのはどうしても無理です。
    その分家事を一部負担してもらうことにしました。
    といっても全く家事の出来ない夫にはゴミ出しから始めてもらったのですが。
    完母だったし、翌日仕事に出る夫にただ一緒に起きてもらうのも無駄なことだと思ったので寝室も別にして夫にはゆっくり寝てもらうことにしました。
    授乳は2時間おきでした。
    そのことを話し、私は昼寝をさせてもらうと宣言しました。
    夜中に残業をしているようなものだからその分昼間に休むという考え方でした。
    休日は夫は仕事は完全に休めますが、私は家事と子育てがあるので完全には休めません。
    そのため食事の支度は私が、片付けは夫をがと役割分担を決めました。
    おすわりが出来る頃になると仕事から早く帰れた時や休日はお風呂は夫の担当になりました。
    それでも子供が小さい頃は帰りが遅い日が多く、出張で一週間いなくなる日もあったので、二人目が産まれた後は、まず上の子を急いでお風呂に入れて肌のケア、その後下の子をお風呂に入れて肌のケア(10歳までは肌が弱いのでケアは必須だと小児科の先生に教えてもらったからです)その後私がお風呂になんて日もありました。
    本当に目が離せない一時期のことでしたが。
    子育ての大変さをきちんと夫に報告することにより、出張時には夫も『子供たちのことをお願いします』と声をかけて出て行くようになりました。
    他にもたくさんたくさん話し合って家族の生活を続けてきました。
    たとえ夫がモラハラ夫だとしても自分の主張が通るまで私は話し合っていたと思います。
    モラハラ発言だったり家の中が散らかっていたりという状況から二人共とても色んな事に不器用なのだろうなと感じました。
    やはり夫婦は話し合いと歩み寄りが必要だと思います。

    • 1
  4. 評価:4.000 4.0

    旦那のクズさがえぐ過ぎる。ただ旦那側の視点も丁寧に描かれており消して一方の怨み節となっていないの一歩引いてフェアに俯瞰して読めるの冷静に勉強できる限りマンガの良いところかも

    • 1
  5. 評価:4.000 4.0

    いいなぁ…

    私は資格も学歴も無いです。
    主人公は絵の才能や経験があり羨ましいです。
    老後の不安しか無いですが、しっかりしなきゃなと思いました

    • 0
  6. 評価:1.000 1.0

    読む価値なし

    主人公側の主観や気持ち考えが全肯定されるよう描かれて、夫側の状況が全否定されるように描かれている。それにも関わらず、主人公の視野の狭さや思いやりの無さ能力の低さが滲み出てしまっている。実際に育児している人が読んだら噴飯もの。育児している人で、主人公に共感することなんかあるのか?

    • 3
  7. 評価:4.000 4.0

    この旦那さんの思考がとにかく嫌すぎて辛いです。これが世にいうモラハラなんですね。だけど、昭和の男の人は殆どあんなでしたよね。うちの子どもの頃の家庭もそうでした。よく女の人達は耐えてましたね。私の母も偉かったんだなって思います。うちの旦那さんもそんな家庭で育ったから、ところどころにみえかくれするけど、優しいので押し付けはないです。

    • 1
  8. 評価:5.000 5.0

    みんな最初だけ

    優しかったとか最初だけですよね。共感出来るところがたくさんありました。奥さんの健気で一生懸命なところがすごく応援したくなるような感じです。

    • 1
  9. 評価:4.000 4.0

    こんな旦那さん本当にいるんだろな。この主人公はそもそも家事が苦手なのかな。自分も同じ状況だったけど、何も負担に感じる事はなかったから。でも人それぞれ得手不得手は違うもの。ちゃんと話し合えばとも思ったけど、旦那の話しは全然噛み合わない感じで、こんな旦那じゃ本当にキツイと思う。

    • 0
  10. 評価:1.000 1.0

    あまりにひどい

    よくある専業主婦の愚痴話かと思って読み出したら、夫婦そろって馬鹿すぎる。あんたら結婚式で互いを支え合うと神に誓ったんだよね?あの誓いはそんな簡単に反故にできるくらいの誓いだったのか?と思ってしまった。こんな親のもとに産まれてしまった子供が不憫で仕方なかった。ネットの広告すら見たくない話だった。

    • 2

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