4.0
考えさせられます
ためになる内容もあり、死ぬことをついて考えさせられます。
やはり、人は皆、暮らしてきた家で終わりたいと思うのでしょうか。
去年亡くなった父も「家に帰りたい」、
「少しでいいから寄りたい」と。
この漫画を読んでいると父を思い出しもっとできることがあったのかなと考えさせられます。
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ためになる内容もあり、死ぬことをついて考えさせられます。
やはり、人は皆、暮らしてきた家で終わりたいと思うのでしょうか。
去年亡くなった父も「家に帰りたい」、
「少しでいいから寄りたい」と。
この漫画を読んでいると父を思い出しもっとできることがあったのかなと考えさせられます。
読みたい作品です。やっぱり患者さんは家族や自宅で最期を迎えたいんです。でも家族にも事情がある。介護について考えられる作品です。
人の死は特別でなく日常……心からそう思えるには私はまだ経験も覚悟も不足している。
だけど本当に許されるのなら 私の家でいつもいるリビングで みんなに囲まれて穏やかに逝きたい
この漫画の用にうまくいく(おうちで看取れる)のはホントに一握りなんだと思う。
現在の家族構成だと無理だよ…
とてもいいお話ですが。
7話を読んでじんわり泣けてきてしまいました。自分が至らなかったことを、母親にしてあげられなかったことを思い出しました。素直に読める良い漫画です
在宅看取る…
ケアマネの立場で見てしまいましたが
訪看だけの支援だけでは、ないんですよね。
だけど、違う業種視点から考えさせられる
面白い作品だと思う
色々と考えさせられるけど、淡々とした言葉の数々がサラっと読めるところがいい。
将来の勉強にもなりますね。
なんとなく、暇つぶしで読み始めた作品に、どっぷり漬かりました。実話にも近い話なんだろうなぁと、感心して読みました
絵がきれいじゃないので最初は微妙でしたが、自分の親のことを考えさせらせられ身につまされました。旦那さんが末期がんの話は、自分の旦那と重ねてしまい、怖くて眠れなくなってしまいました。自分達の生活で手一杯なのに兄弟は仲悪く遠方に住んでいる。将来が怖いです。考えさせられます。
訪問看護でのお看取りや緩和ケアは本当にケースバイケースなので、対応が難しいと思います。漫画のように理想的に終わることはあまりなさそうな気がします。