[小説]美しすぎる姑【妻の母・四十二歳】
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あらすじ
「祥平さん、約束してくださいね、今夜だけって」硬直が細指に導かれ、亀頭が淫液まみれの膣口に触れる。四十二歳の全身から匂い立つ大人の女の熟れた色香。妻の実家に帰った祥平を待つ、豊麗な裸身に溺れる蜜交。夜這い寝室、魅惑の立ちバック、ついには妻が眠る横でも……若すぎる妻の母が、これほど美しく淫らだったなんて!
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みんなのレビュー
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なんか…最後が無理やり過ぎる終わり方。
姑さんと関係を持つ展開も何だか強引。
最初の主人公の性描写は想像出来て
面白かったけど。
そこまで嫌で納得行かないなら
キッパリ怒って断って逃げろよ
(官能小説だからそうならないのは理解してます)
って思っちゃうくらいでした。
嫌だったけど、無理って素直に反応する様な
ストーリーの方が好きなので
このレビューです。ごめんなさい 笑by 匿名希望- 0
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