【ネタバレあり】わたしと兄の日常～エッチの間は兄妹をやめた二人～のレビューと感想

ほんとこれすき

やりたいだけで先を考えてないとこが良かったんだけと、最新話で、ちょっとだけお兄ちゃんが大人になってきちゃったかな…
それはそれで切ないですね。

素晴らしい作品です

タイトルにもあるように、エッチの時は互いに一人の雄と雌。二人の関係性とエロを楽しめる良い作品だと思いました。

気持ちは

自分もこの作品のように女兄弟がいますそのなかでお兄さんのような気持ちになることは多々あり理想と現実との差に苦しんでいます

禁断といえる兄妹。やってるときは、兄妹感が消えてただのカップルにみえる。妹の誘い方が上達しているのがわかる。

作者さんファンです。
設定はいつも似たような感じですが大好きです。
必ずそこに優しさがある内容だったりするので。

この兄妹は嫌じゃない

絵がかわいらしいからなのかこの兄妹のキャラなのか嫌悪感わかない。素直になれないとこも兄妹だなとさえ思えてくる。

兄妹

ゴム越しに伝わる体温…兄の太い肉●が、妹の狭いア●コにゆっくりと侵入して行く…。――ある日の夕食、お互いに顔を合わせるのが気まずい兄妹…それもそのはず、この二人は親の留守中、すでに一線を越えてしまったのだ。

兄妹で禁断の一線を超えてしまうって日々緊張しそう。少しでもボロが出るとあとが大変そうだし、その関係を続けるのもすごいと思う。

実の兄と妹ってことでどうなるんだろうと思いながら読みすすめてたけどめちゃくちゃエロい描写が多い。
妹ちゃんの見た目が幼すぎる気がするけどそこがいい人も多いのかも

ちょうどいい

この手の話は苦手なのですが、嫌悪感も意外となく、兄妹という設定をしつこく提示されないからかライトに読めました。