5.0
淡いタッチの先駆け
80年代の、いくえみ綾先生のタッチは今につながる水彩画のような淡い絵柄で癒やされました。登場人物それぞれがいろいろな考えがあり、それがキュンでした。
by
さよならソルティー
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80年代の、いくえみ綾先生のタッチは今につながる水彩画のような淡い絵柄で癒やされました。登場人物それぞれがいろいろな考えがあり、それがキュンでした。
泣ける
読んだら覚えてるのに
その先が思い出せない
とにかくいくえみさんの絵が好きで
絵柄ばっかり覚えてる
楽しくてかわいくてリアルで
どんどん読みたくなります
いくえみ先生の作品の中でも、これは特に好きです。
なんでこんなにも切ないんでしょうか。。
学生時代、夢中で読みました。
懐かしい。頼りなくて助けてあげたくなる梗二さんが大好きでした。出でくる人達皆んなが色んな想いを抱えていて切なくもあり暖かくもある素敵な作品。
80年代は、赤ちゃんだったけど、おしゃれだなぁって思います。複雑に絡みあうストーリーもすきだけど、キラキララブストーリーも最高!