[小説]バ●ブは不燃物の日に
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あらすじ
マンションの管理人を務める45歳の佐倉義男は、ある日、マンションのゴミ置き場で、『燃えるゴミではありません』というシールが貼られたゴミ袋を見つける。分別しようとしたところ、中から、真っ赤なバイブレーターが出てきた。同じゴミ袋から、305号室の嶋村真純という名前の書かれた封筒が見つかる。32歳の清楚な人妻が、こんなもので自らを慰めているとは!! さらに何日か後、今度はひとまわり大きい紫色のバイブがゴミ袋に入っているではないか。このバイブでも物足りないのか! 意を決した佐倉はバイブを手に、彼女の部屋へと向かい……。
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みんなのレビュー
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官能小説を読んだことがなかったので、興味を持ったのですが…面白いのかなぁ。エロさも人間ドラマも、いまいち足りないような気がするんだけど…
by 匿名希望aa- 0
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4.0
テンポもよく
清楚な人妻が実は、みたいな話はよくあるのですが、1巻で完結するのでテンポがよくて楽しめます。
この作家さんのストーリーは、出てくる女性も楽しんでいるので読みやすくてとても気に入っています。by 匿名希望- 0
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4.0
読み切りが良い!
さくっと妄想できて良かった!レディコミよりエッチ!!!こんなマンション有ったら、1日くらい住みたいかも!
by 匿名希望- 0
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