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みんなのレビューと感想「[小説]溺愛中毒 皇帝陛下はいつだって花嫁に惚れている」(ネタバレ非表示)(2ページ目)

みんなの評価

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4.7 評価:4.7 44件
評価5 80% 35
評価4 11% 5
評価3 7% 3
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評価1 2% 1
11 - 20件目/全44件

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  1. 評価:5.000 5.0

    微笑ましい二人!

    寡黙な陛下だけど、ヒロインが可愛いくて仕方ないのに…。記憶が無くなった陛下に献身的に尽くす、良き皇妃になっていくでしょうね!
    愛し合う描写も素敵で、お互い癒しあってホンワカ💓お薦めの作品です!

    by 匿名希望
    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    記憶喪失

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    呪術により愛する人に関する記憶だけが失われるというものでしたが。
    前半はヒロインに、後半は二人の思いに感情移入してしまい、思わず泣けてしまうシーンも。

    最後は幸せで良かったです

    by 匿名希望
    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    ずっと漫画ばっかりでしたが、ノベライズにもハマっててノベライズ物もなかなかハマります。絵も少ししかないとは言え綺麗でたまに出てくるのもまた楽しみ。

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    タイトルは軽めですが、結構シリアス寄りのしっとりロマンスでした。濡れ場はあっさりめなので、それ目当ての方には向かないかも。
    ヒーローはあるとき呪いを受け、満月の夜に最愛の彼女に関する記憶のみを失い、隣で寝ていたヒロインを侵入者扱いして剣を突きつける。でも既に彼と深く結ばれていたヒロインは傍を離れず、彼の方もまた彼女に惹かれていく。そして次の満月を越え、再び記憶を失って目覚めたヒーローが、見知らぬ女に突きつけるために剣を取ろうとしたところで見つけたものは、また彼女を忘れてしまうことを予期していた自分からの手紙。
    ヒーローにかけられた呪いの解明、犯人探しに加え、二人の出会いや互いに惹かれていくところ、求婚など過去のエピソードも語られます。脇役もしっかりキャラが立っていて、それぞれに物語を持っていそうなのは、この作者さんの魅力ですね。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    好きな作家さんです。絵もとてもキレイでストーリーもしっかりしています。お気に入りです!何度も読み返してます。

    by 匿名希望
    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    素敵な出会いで相思相愛の皇帝陛下とフィアンセがお似合いで、とても素敵です。
    呪いで大切な人の記憶だけなくしてしまう皇帝陛下ですが、ヒロインが健気で強くて呪いをかけた張本人からも慕われているほど。
    記憶を失っている間は切ないけれど、最後はハッピーエンドで大満足です。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    作家さん買い

    お話の流れも自然でさらっと読めました。ただ、呪いを解くのにかけた相手が自殺してしまうのはちょっと残念。みんながハッピーになるようなお話が好きなので星3にしました。

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    もう少し

    ネタバレ レビューを表示する

    レビューを見て購入しましたが、皇帝さまの溺愛っぷり。私としてはもっと溺愛して欲しかったです(笑)
    あの寡黙で怖い皇帝様からしたら、溺愛なんでしょうが。あんなに頑張ってくれたヒロインにはもっともっと溺愛してくれても良かったかな

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    話がよく練られていて面白かった

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    出会いから現在まで回想を入れながら丁寧に描かれていて世界観に引き込まれました。王が記憶を無くすであろう自身に宛てた手紙に号泣しました

    by 匿名希望
    • 1
  10. 評価:4.000 4.0

    丁寧な作品

    ここ最近は当たり外れの幅が極端に大きい作家さんだけれど、今作はとてもよかったです。
    記憶喪失ものは数多くあるけれど、呪いで何度も忘れる/忘れられる、その苦しみと呪いを解くまでの展開を主軸に、全体を通して丁寧に丁寧に穏やかなトーンで主人公の気持ちやお話を進めていて、呪いを解いて終わり、ではなく、結婚式と妊娠の知らせまで、戦争を経験した2人のしあわせを描いていて、よかったです。
    何度も泣きました。

    残念だったのは、
    ・2度目の記憶喪失中のヒーローが、手紙でコトの経緯を知っていたとしても、知らない相手(ヒロイン)にとにかく優しすぎること
    ・記憶喪失中の記憶はないと書かれているのに、呪いが解けた後「すべて思い出した」と話すところ(記憶喪失中の記憶がないなら、そもそも記憶喪失という経験を認識していないのでは?)
    ・妊娠の知らせを聞いて「幸せすぎる」という寡黙で皇帝然としているヒーローにしては「〜すぎる」という現代語が突然混じってきたところ
    が気になりました。

    by pri
    • 0

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