5.0
映画の原作の漫画として、気になっていたので読み始めました。
将棋の漫画を少女コミックでというのがとても斬新でした。将棋のルールは全くわからないけれど、楽しめることができます。
映画のキャストの再現率がなかなか素晴らしいなと感動しています。
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映画の原作の漫画として、気になっていたので読み始めました。
将棋の漫画を少女コミックでというのがとても斬新でした。将棋のルールは全くわからないけれど、楽しめることができます。
映画のキャストの再現率がなかなか素晴らしいなと感動しています。
更新待ってました。今回は 研究会メインでした。二階堂くん倒れちゃいました?辛かったよね。でも 復帰できて良かった。なんか 島田さんのちょっと 意味ありげな言葉も あちらこちらにあって気になります。対局どうなるのか楽しみにしてます。
辛い過去を背負った少年プロ棋士の漫画です。
中学生で家族を失くし生きていく生業として将棋の道を選んだ高校生の話ですが、堅苦しくならず、ほのぼのと日常を描いているところに共感を覚えます。
まだ数話しか読んでませんが、主人公のこれからが楽しみな作品です。
とても有名な作品なので一度読んでみたいなぁと思い読み始めました。内容はやはりとても面白くどんどん読み進めてしまいます。1話1話が短くポイントがかなりの勢いで無くなりコスパが悪い気がして中古本を買おうと思ってしまいました。
登場人物それぞれ人生の何かと闘ってるところを描いていて、なんだか道徳の授業受けてる感覚です。
主人公と三姉妹のほっこりする家庭愛が見どころだと思います。あと時々泣けます。
登場人物の関係性や年齢など細かいところがよくわからなかったりする
筆者は全身全霊をかけて描いていることは、云うまでもない。
ひなちゃんがお母さんを想って河岸で泣くシーン、ひなちゃんがイジメに立ち向かうことで時空を越えて零が救われるシーン、何度も読んでも涙する……。
漫画読みは絶対に読むべき作品。
将棋はわかりませんが、母を亡くし父を切り捨てた3姉妹と家族を失って、引き取られた家庭を壊してしまった零。
家族や恋愛、イジメなどテーマが多岐に渡りますがほのぼのとした表現であたたかい気持ちで読めます。
まだ途中ですが読んでいて思うのが、辛い過去がある桐山くん、今はまわりにいい人がたくさん居て救われますが、辛い思いは消えないことも繰り返し思い知らされます。辛いけど、ほんとそうだよな、と思います。
猫のしゃべりが癒されます。
最初は将棋の話だとわからないくらい淡々と話が進んでいっているのかと思っていたら、明るい三姉妹との出会いや交流、ライバルの出現とライバルの内情、主人公の今までのいきさつと内面の感情が次々と紐解かれ、じわじわと読み耽れるそんな漫画でした。
将棋ブームの昨今、将棋が少しでもわかるようになりたいと思い読み始めたが、それ以上に奥深い話でした。
内容はかなり重いですが、絵が可愛くほのぼのとした感じなので、それに癒されて読み進むことが出来たという感じです。