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子供の頃に父に将棋を教えてもらい、夢中になり、将棋漫画や解説本を読んでいました。
私の行っていた小学校にはある名人の息子がいて、よく対戦したのを憶えています。
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子供の頃に父に将棋を教えてもらい、夢中になり、将棋漫画や解説本を読んでいました。
私の行っていた小学校にはある名人の息子がいて、よく対戦したのを憶えています。
孤独な零と呼ばれた男の子が将棋の神様と出会って将棋をする話で面白い。誕生人物も個性強くていい。ただいじめの話だったり3姉妹の恋模様だったり話脱線しがち
ハチクロが好きで作者買いです!
将棋というテーマで難しいかなぁと思いましたがやっぱりチカ先生の独特の世界観に引き込まれて笑いあり涙あり素敵なストーリーです!
この先生の漫画は「ハチミツとクローバー」から読んでます。変わりなく絵柄がかわいい!ふんわりしてるようで、テーマがハッキリしてるのはこちらもだなと思います。
以前、将棋に興味を持った時期があり、そのころに存在を知った作品です。読んで、はじめてタイトルの意味がわかりました。
映画を見ていて、あらすじは知っていたけれど、
改めて漫画で読むと面白いですね。
チョコチョコ読み進めていきたいですね。
5話でもまだ謎だらけのストーリー、絵も人物描写も丁寧なので釣り込まれるように読んでしまっているけど、もう少し読んでみようか。
アニメから入りました。
将棋は正直添え物かな…?ルール知らなくても、大体の流れはわかるので、知らないかたでも読めます。
姉スキー。
主人公は闇を抱える男の子で、プロ棋士という複雑な設定。ラブストーリーとのことだが
、この主人公がどう恋愛するのかが謎。。
将棋の世界にしか居場所が無かった少年とあたたかい家族との出会いに、ほっこりしました。絵もきれいで、特に風景が素晴らしいです。