5.0
現実の話、読むべき作品
江口洋介さん主演で、タイの子供の臓器売買をテーマにした、ドキュメンタリー映画を思い出します。
東南アジアの子供の売買は、今でもあるみたいです。
女のコなら売●宿、男の子でも、そちら専門の宿や臓器売買。
タイなど、観光で綺麗なところばかり見せてるけど、なかなか解決出来ない問題ですが、やはり映画やドキュメンタリーで、提起しないといつまでも解決しないので、本当は読みたくないけど、読むべき作品だてあ思います。
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江口洋介さん主演で、タイの子供の臓器売買をテーマにした、ドキュメンタリー映画を思い出します。
東南アジアの子供の売買は、今でもあるみたいです。
女のコなら売●宿、男の子でも、そちら専門の宿や臓器売買。
タイなど、観光で綺麗なところばかり見せてるけど、なかなか解決出来ない問題ですが、やはり映画やドキュメンタリーで、提起しないといつまでも解決しないので、本当は読みたくないけど、読むべき作品だてあ思います。
だけですが、
読ませていただきました。
やっぱり正視に堪えない、
酷い状況ですね。(T_T)
まだまだ未発達の先進国でない
世界中の様々な国では、
今もずっと、こんな酷いビジネスが
はびこっている・・・
まず、とにかく私は
我が子を売る両親に文句を言いたいです!
子供は、売ってお金儲けするために
作るもんじゃない‼
人身売買業者も狂ってるけど、
無計画に子供をポコポコ作っては
業者に売り飛ばして、
そのお金でメシを喰っていこうとする
両親の考え方が
根本的に狂ってるんですよ!
そんな腐った考え方しかできないなら、
子供を作るなよ!
貧困のせいだなんだのと
言い訳して、我が子を売って金に変える
親たちを八つ裂きにしてやりたい
と思うほど、甚だしい怒りを感じています。
我が子を愛して、
成人するまでずっと手放さないで欲しい。
それが出来ないなら、
子供は作らないで欲しいです。(>_<)
惨い、惨すぎる。人身売買で売られた女の子達は散々弄ばれて病気まで貰ってしまい可哀想。お金が無いから仕方なくそれらしい宿へ売られた。家族は生活のためなのか、自分のためなのか。全ては自ら犯した借金や生活のため。悲しい物語。
読んでいて、心が重くなりますが、こんな現実もあるんだろうなと思いながら読みました。悲しい。終わっても、この後どーして生きていくんだろうかと先が見えないですね。生きているだけ大変なことを思い知ります。
世界中のどんな国でも隅っこに必ずある大問題が題材。救いがないので漫画にしたって苦しい顛末。ボランティアなんかでなんとかなるわけないじゃないよ、、、
この手のお話は悲しいし、女性軽視で嫌な思いもすると分かっているのに何故か読んでしまいます。ほんとうにこんな国があるのかと憤りばかりです。
考えさせられる作品です。アジアの貧しい国、旧赤線の話、悲しいけど生きる事に全力を注いだ人達を見事に表現されていました。
かわいそうとしか言えないお話しです。アジアではある事なのでしょうか。どうにもやり切れない気持ちになりました。
平和な日本でなに不自由なく暮らせていること、子供のときに無邪気にすごせたことに感謝しなきゃと言う気持ちになりました。何より、改めて、不自由ない生活をさせてくれた親に感謝だなー。こういう境遇で生きてるこどもたちは、世界にもたくさんいて、多くの子が救われる世界になってほしい。
正直言って、胸糞悪い話ばかりです。
でも、今でも貧しい国ではこの様な光景が普通に見られます。
そして、先進国もそこに一枚噛んでいたりします。
胸糞悪い話ですが、先進国の人間こそ、読まなければならない話だと思います。