【ネタバレあり】ONE─愛になりたい─のレビューと感想（2ページ目）

懐かしい作品！昔読んだときもせつなさと、じれったさがある作品だなぁと感じていましたが、今読んでもさっちゃんと匠くんの間には様々な障害やトラブルがあって、中々思い合っている二人がくっつかなくて、忍耐が必要です。
読んでいてじーんとする所もありますし、絵もきれいなので、じれったい展開が平気な方にはおすすめです。

懐かしくて読み返しました。途中モヤモヤするし、気軽には読めませんが、ハッピーエンドなので読後感はいいです。

連載当時、クラス中ではまって、みんなで読んでいましたね。
なかなか進展しない拓実くんとの関係や、誤解、遠距離などこれでもかと問題が起き続けて、途中疲れてしまいましたが、何とかハッピーエンドで、ほっとしました。

懐かしいです。学生の頃、何回も読んでました。切なくて切なくて…
ハッピーエンドで良かったです。
その後の話も出てたんですね。

最初から最後まで涙なみだ。不幸の連続のさちよ。けいこのおかあさんもきらいだし。最初はけいこもきらいだった。いつ幸せになるのとイライラもしたけど大好きな漫画

高校時代に夢中になって読みました

高校時代に夢中になって読みました
なんか主人公の女の子がかわいそうで…かわいそうで…
二人の恋をずっと応援しながら読んだ記憶があります
久しぶりに読もうかな…

連載されていた頃、夢中で読んでいました。
毎回泣いたりキュンキュンしたり、友人と話して盛り上がっていました。
さっちゃんとたくみ君、ハッピーエンドなのですが、もどかしいというか、今読むと大分イライラする

圭子と拓実、すごく好きな漫画でよく中学の頃読んでました。
ちょっと切なくなる感じとか大好きでまた読もうかな。

切ない純愛…懐かしい

表紙を見るだけで当時読んでいた想いに引き戻されます。切なすぎる純愛。すれ違ったり、邪魔されたり、大切だからこそ離れたり…今読み返しても切なすぎる。

モヤモヤ

次から次へと２人の恋愛に立ち塞がる壁。
乗り越えてもまた次が来る。

最初は歯痒いなって思いながら読むも、終いには、イライラに変わる。
やっとこさと思いきや、親の都合で引っ越し。
もうね、疲れる。