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これが実際にあったことだと思うと恐怖でしかありません。子供は親しか信じるものがないから、親のする事一つ一つで喜んだり悲しんだりするしかなくてかわいそうだと思いました。
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これが実際にあったことだと思うと恐怖でしかありません。子供は親しか信じるものがないから、親のする事一つ一つで喜んだり悲しんだりするしかなくてかわいそうだと思いました。
毒親に哀れみや優しさや情けをかけても何もならないって事を思い知らされました。
投げ棄ててでも血反吐吐いて苦労しようとも離れないと自分が幸せになれない。
ほんとにこんなことがあるの?って思いました。知らない現実は色々存在してるんだとは思います。そのことは意識していなきゃって思いました。
針の話が怖かった…
子供だから何にもわからないし、覚えてないからってなにしてもいいみたいな母親。こんなこと赤ちゃんに平気でできる人がいるんだよなぁ…
虐待を受けて育ってもちゃんとした人に育つ人はたくさんいる。虐待が連鎖する要素とはなんだろうと思う。悲惨な事件が少しでもなくなればいいと思う。
中々残酷でした、、。母親は結局母になれず女のままなんだなと思いました。
虐待ニュースを見ると胸糞悪いですが何故か読んでしまいます。
子供の虐待のおはなしは、辛くもなるんですが、ついつい読んじゃいます。
段々気分が滅入ってもくるけど、毒親に天罰くだってほしくてみちゃいます
虐待が身近で起きていたら気付くかな。
幸い、わたしのまわりにはいないけど。
読んでいて、子供の気持ちが痛いくらい。母親が大好きなのに。
この手の話結構多いですが、読んでても辛いです。
実際にもニュースになるし、これだけこのジャンルが多いってことはみんな興味があるんだと思う。
毒親。世の中にいっぱいいるのでしょうね。本当にこの本の内容のような毒親と呼ばれるひとたちがいるのだとしたら、本当に子供がかわいそうです。