3.0
Ωの設定がちょい弱いよね。
Ωがアルファに発情したら設定がただのエロ漫画だよ。
αはβから求められ
Ωはα、βから求められ
Ωは、αにもβにも惹かれない。
その方が絶対に面白いのに。
話自体は面白いけど、設定を生かし切れてないから評価は星3つかな。
- 11
Ωがアルファに発情したら設定がただのエロ漫画だよ。
αはβから求められ
Ωはα、βから求められ
Ωは、αにもβにも惹かれない。
その方が絶対に面白いのに。
話自体は面白いけど、設定を生かし切れてないから評価は星3つかな。
21話まで観ました。
一番予想から外れていた男性が、画策しちゃったなんて…。
むなしいかあ…人間の感情は怖いですね…。
のえるちゃん、誰と一緒になったら幸せになれるんだろ?
幸せな結末がいいなあ。
多少ネタバレになりますが、性別が男女の他にαΩβとある設定に魅かれました。
絵も私の好きな感じでのえるちゃんがめちゃめちゃ可愛いです!
αの秀吉くんの雰囲気が好きすぎて、信長くんじゃなくて秀吉くんと一緒になってほしいと思ってしまいました笑(汗
次の更新楽しみに待ってます!応援してます!
オメガバースものは、いろいろな意味でΩを差別しているものが多く、正直、両手を挙げて歓迎する気にはなれない。この作品も、開始当初にレビューを書いたら、多分星3以下。信長は傍若無人だし、のえるは本来の自分を隠さなければならないしで、格差社会を容認しているようで、好きにはなれなかった。
けれども、連載が進むにつれ、αの信長は人を愛することを知り、Ωののえるは強く逞しくなり、他のαたちも人間的に深みが増して、真の愛を求める若者たちの群像劇になっていったような気がする。
途中で番ってもおかしくない状況が、何度もあったにも関わらず、本当の意味で二人が番ったのは、最後も最後、式を挙げてから。そこに、運命の番としてのえるを選んだ信長の矜持があると思う、いや、杉山美和子先生の矜持か?この時点で、既に星5。そして、TLばりのエロい番シーンで、さらにプラスα。もう、文句なしの愛の物語。一番の評価点は、Ωを愛すべきものとして、そして、人間として扱っていること。金糸に縁取られた純白のΩ専用の制服が、これからのΩのあるべき姿を表しているようで、希望が感じられる。
一旦終わったかに見えるオメガバースの物語、次の舞台は「金沢」、そしてヒーローは神の子「家康」だとか…。どんな人間模様が繰り広げられるのか、今から楽しみでしかない。
α=生まれつき容姿端麗、頭脳明晰なリーダータイプ。優等種。カリスマ的存在。希少種。
Ωのフェロモンには敏感。
β=人口のほとんどがこのタイプ。容姿、行動などいたって普通。フェロモンは無い。
Ω=繁殖に特化したタイプ。確実にαを生む事ができる。フェロモンを放つ。特に発情期間中は周囲を誘惑するほど強烈になる。そのため発情とフェロモンを抑えるため抑制剤が手放せない。このストーリーでは絶滅危惧種。
番(つがい)=αとΩのみに発生する繋がり。αがΩのうなじを噛む事により成立する。
上記のΩバースの基本的な世界観を理解するとストーリーもすんなり入ってくると思います。
さらにこの作品ではαでナンバーズと呼ばれる3人の男子学生、信長には目、秀吉には鼻、幸村には口と五感に特化した特殊能力が備わっています。
そしてBLでは冷遇されがちなΩですが、この作品のヒロインでΩであるのえるはお姫様扱いでモテモテだったりします。
のえるを自分の番にするためにαであるカリスマ3人が奪い合う展開に。
一方、のえるは好きになった人しか受け入れたくないもののΩの本能とαのフェロモンにより自制に苦しむ、、といったかんじです。
内容的にエロ要素多めですが今のところそこまで際どい描写は無いかと。
今後はα、Ωの登場人物が増えそうな予感もするのでどういった展開になるのか楽しみです。
この作者さんにしては、主人公がほわほわほえほえしていないのが珍しく感じました。
相変わらず男キャラがイケメンです!
存在がすでにエロいのが最高です。
今作まさかのオメガバース設定で来たことには驚きでした!
やられましたね。勿論いい意味で。
ヒーローが主人公に落ちて
いわゆるぞっこん的になるのが
この作者さんの素敵で可愛く、愛されてる感が
羨ましく思えるお話が多く安定さを感じますが、
この作品もとても楽しみにしてます!
女子校育ちの私が憧れるきらびやかな共学の世界!
青春時代なんて皆無の私にスポーツとは違う汗ばんだ、そしてエロスな青春ワールド。
もしも私が共学だったら。もしも私がもう少し可愛かったら。もしも私の周りに鬼マブ男子がいたら。
私を遥か昔にタイムスリップさせてくれる作品です。
学園モノなんて読まない私でも楽しませてくれ、単行本があるならば買ってしまいそうです。
早く先が読みたい!イッキ読みしたくなる作品ですね。
広告に出てきたヒロインが好みの絵柄の美人だったので読んでみましたが、ヒロインの登場前にギブアップです。
胸糞悪いです。最初のカラーページはいったい何?
1話で読むのやめました。
色々と恥ずかしすぎて、胸糞も悪くて、読んでいられないです。
あの見るからにモブの従者、翌日昼にブラジルでみつかったって、時間的に無理だろ。ギャグなのかな?
こういう特権階級の暴君キャラが大嫌いです。花〇の道〇寺も嫌いだったので。
ΩバースはBLのみとばかり思っていたのですが、少女漫画ともとても相性がよくてびっくりしました。
目をつけた作者、すごいです。
元々人気のある作品を描かれる絵もお話も上手な作家さんなので、この特殊な設定を「運命の相手とのラブストーリー(になると思われ)」としてドラマチックに描かれていて、とても面白いです。
α、β、Ωの説明もちゃんとあるし、Ωバースに馴染みのない層にも分かりやすいんじゃないかな。
世の中にはこういうものもあるんですよ。
すごくいい作品でした。主人公の男の人も女の子もすごく可愛くて印象にのこっています
わたしの中でとても大好きな作品になりました。作者の方の素晴らしい世界観現実では起こりそうにない自分なりの答えを持って漫画を描いているのだとおもいました。何回読んでも面白いと思える最高の作品でした。彼女はなにを考えてるんだろうとこんなにたくさんのことを想像して漫画を読んだのは初めてでした、また違う作品でも面白いものをきたいしています