みんなのレビューと感想「コレットは死ぬことにした」(ネタバレ非表示)(98ページ目)

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コレットは死ぬことにした
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全240話完結

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4.6 評価:4.6 2,582件
評価5 70% 1,814
評価4 22% 563
評価3 7% 168
評価2 1% 28
評価1 0% 9

気になるワードのレビューを読む

971 - 980件目/全2,582件

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  1. 評価:4.000 4.0

    おはようございます。いつも、楽しく読まさせていただいております。題名に死ぬことにしたなんて、びっくりです。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    申し訳ないですが、タイトルからは惹かれず、避けていたのですが、レビューの高さに興味をもち、読み始めました。どっぷりはまりました。すごく素敵な、心温まるストーリーでした。
    コレットのひたむきさとか強さとか前向きさとか…とりあえず人として素晴らしい!そしてハデスさんの愛。最後の方で自分の身を顧みず子どもを救ったシーン、とても心打たれました。それもコレットと合って、コレットを近くでみてたから。二人の愛、素敵すぎます。
    個人的にはコレットは生きることにした、という印象です。最期まで自分の職務を全うし、駆け抜けたが故に、神様をも魅了したコレット。終わり方もよし!かなり課金しましたが、大満足な作品でした。

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    素晴らしい作品

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    沢山の人に読んで欲しい作品です。
    毎日でも読んでいられる、人と向き合い携わっていくことの大切さに気付かされる作品。
    最後の数話になって、タイトルの意味がようやくわかり、後半は一気に年月が経ち、涙しましたが、最後はハッピーエンドで終わり良かったです。
    本当に素晴らしい作品です。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

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    とっても良いお話だった!
    コレットの純粋な感じがとっても魅力的。
    そりゃ好きになる。
    最後もハッピーエンドで、良かった。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    おもしろい!

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    冥界の設定からなるほど感があるし、ガイコツ頭さんたちもなんだかんだ言ってコレットを受け入れているのがたまらなくホッコリ。ゼウスもちゃらいけど、毒キノコに苦しんだり、猫になったり、柊ちゃんやニケとか、知ってる神様たちのキャラ設定がとにかくおもしろい!

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    面白い

    絵が可愛い!というのが第一印象でした。
    主人公の活躍が毎回楽しみ。
    今は無料分を読んでいますが、最後まで読みたいと思います。

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    むかーーーしに読んだ記憶があって、どんなんかなーーとおもってよんだ。全く覚えてなかった。途中でとまってます。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    全力かぁ

    何でも全力…すがすがしいけど頑張りすぎかなぁそこが健気なのかしら。最後はハッピーエンドになると良いですが

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    読めば読むほど、コレットが好きになり、ハデスのかっこよさに気づくストーリー。読んだ後のほっこり感も魅力です!

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    タイトルに惑わされること勿れ

    ネタバレ レビューを表示する

    「死ぬことにした」なんてタイトルだから、重暗い話かと思って、ずっとスルーしていました。何てことしてたんだ、私!きっと、そんな人、少なくないと思います。実際、井戸に落ちるところから始まるので、タイトルの由来はそこか?と、まず思うのでは?でも、このタイトルに込めた、幸村アルト先生の深い深い想いが分かるのは、ずっとずっと後になってから…。
     神様って、ときの権力者?森羅万象?人間の創造物?それらを全て包括した「何か」なんだろうなぁ。だから、ここに出てくる神様の、我儘なこと、自分勝手なこと、ときには人間以下。長生きしすぎて、力があるって、碌なことにはならないのね。その中で、アルト先生の「ハデス様」に対する眼差しが、新鮮。「死」に関わる神様だから、恐怖と畏怖をもって描かれることが多いけれど、死は誰にでも平等に与えられた権利。それを冷静かつ公平に裁く神様だからこそ、広い視野と優しさを内包している…なんて素敵な解釈でしょう。冥王ハデス様推し激増間違いなしです。
     230話という長編ですが、コレットを中心に、どのキャラクターも今を精一杯生きていて、毎話ごと心揺さぶられるものがあるので、全く長く感じません。仕事をするということ、「死」ということ、誰かを「想う」ということ、限りある「時間」と「命」ということ、その中で自分らしく「生きる」ということ、これらを、コレットとハデスが、作品全体を通して問いかけてきます。そして、その中で行ったコレットの選択に、胸が熱く、目頭が熱くなります。
     ギリシャ神話をモチーフに、アルト先生流の解釈と優しさを加えた新冥府物語、星を付ける意味を感じないほどお薦めです。どうぞ、タイトルを読んだだけで、食わず嫌いをすることなど、くれぐれもなきようお祈り申し上げます。

    by Mayaya
    • 4

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