【ネタバレあり】青の花 器の森のレビューと感想（10ページ目）

主人公よりも、謎の男がきになります。窯のメンバーは皆んないい人そう。社長もかなり良い人みたいです。和気藹々メンバーのなかで異様な謎多き男の謎が暴かれていくのが面白いです。

ステキです

ヒロインと彼、最初は対立していた対照的な2人が少しずつお互いを認めて近づいて行く姿が丁寧に描かれていて、引き込まれます。出てくる器もとてもステキ！

なかなか

まだ最初の数話しか読んでないけど焼き物の世界ってなかなか知らないだけに興味深く読める。イラストもきれい。

青の話

絵が気に入ってます。

繊細でストーリー展開も楽しくわかりやすいです。

かけひき

なかなか良いです。

窯焼きのお話がおもしろそうかなと思って読み始めました。
21話まで読んだところですが、青子と龍生が少し打ち解けてきたかなって感じです。

無愛想

なんだか無愛想な人が、やって来た。まさかの出会いから始まりましたね。顔はかっこいいけど仕事が、できなかったらとの意見。次が楽しみです。

完結していて

陶器のまち。すごく興味があって、そうやってできてるんだな、とかも面白い。二人が反発しながら気持ちが近づいて来てるところに、変な元カレが出現して、いったん休憩。
ゆっくり読みます。

良かった

初めは龍生くんの態度につまらない話かもと思っていましたが、青子さんとの関わりでどんどん優しさや明るさが見えてきました。大人同士の話なので落ち着いた感はありますが、ドキドキもあって一気に読み進みました。

青子がすごく真っ直ぐで素朴でステキな女性だなと思います。龍生くんも、辛い過去のせいで少しひねくれてしまっているけど、元は素直な好青年なのだと。器という題材も魅力的ですが、是非2人には幸せな恋愛に発展してほしい！

なんだろ、まだまだ読まないとわからないかなー、あの二人がどーなるかはめっちゃ気になるけど。お互いもっと、素直になればいーのに