みんなのレビューと感想「たまこ定食 注文のいらないお店」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

とりあえず美味しそうです。味噌汁の奥深さを感じました。「旬の」とか付けると一気に特別感が出ますね。食べてみたい。

ほのぼの

父ののこした定食屋を継いだ主人公のお話。食べ物がおいしそうで見ると食べたくなります。ほんわかしたお話のようです。

タイトルに惹かれて読んでみました。みてるだけで出汁の香りが漂ってきそうな感じがしました。実際にこんな店があったら
行ってみたい！

こんな店が近所にあったらいいな、と思わせるいい雰囲気のお話。実際にあったら…行かないかな。依存しそうで。

ホッとする店

メニューが決められてるのは、初めての場合戸惑う人もいると思うけど、自分の体をいたわってくれる食事と、たまこちゃんの人柄なら何度も足を運んでしまうだろうなあ。なんかほのぼのする作品。

な

つかしい作家さんがまだ活躍なさってるとか胸あつです。そして昔と変わらない絵でお話も癒される感じで貴重ですね

安定のテーマ

食系で失敗する作家も多いけど、
これはまあ可も不可もなく。

これだけ食べ物や酒絡みの漫画が流行する中で、リスクも高い中、
普通に読めました。

でも、おしつけがましさが、どうにも究極だ至高だという食漫画のレジェンド並みにいらっとするところも。

もう少し、さりげない気遣いでの食の大切さを表現してほしい。

美味しそうなご飯の数々、握手するだけで何を欲しているのかわかるたまこさんっ！定番のお客さん達とわいわいしつつも深い話もありーの！好きです！

ほっこり系だが

人の手を握りれば欲してる味がわかるという得意な能力の主人公。
それ以外はわかりやすく言うと。
女の健全な深夜食堂。
絵の感じは人によりけりかな。
私は苦手。

ネタバレ レビューを表示する

幼い頃に別れた亡きお父さんのお店を継いだ娘。出だしはお味噌汁とご飯のお店？と思いましたが、お客さんの手を触るとその人に必要なお料理がわかる不思議な子。癖のあるお客さん達と今後どう関わっていくのか？楽しみです。