5.0
懐かしい!
コミックで何度も読み返した一条ゆかり先生の中でも大好きな作品です。
粋でおしゃれで、テンポもよくて楽しく、ワクワクしながら読んだ想い出が甦ります。
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コミックで何度も読み返した一条ゆかり先生の中でも大好きな作品です。
粋でおしゃれで、テンポもよくて楽しく、ワクワクしながら読んだ想い出が甦ります。
数年前まで家にありました。
双子、貴族、殺し屋… 作品年代としてはちょいちょい出てくる設定ですが、やっぱり作風がモノをいいますね、好きです。
基本的には悪い人はいない設定も安心できます。
かなり前の作品で、絵柄が古いけどとても好きなお話のひとつです。
双子のお金持ちがでてきて、得意分野で協力して大暴れ?するストーリーです。
海外の古いドラマみたいな雰囲気の作品です。
アラフォーおばさんですが、中学生の頃読んでいました。絵が、少し古臭いですが、番外編は絵がきれいです。
なつかしい!
一条ゆかり先生大好きです!
やっぱりどの作品もキャラクターが魅力的で素敵です
このお話はまた主人公たちが小気味よくって読んでてスカッとするところが好きです
一条ゆかり先生の絵は少し古典的だけど、ストーリーは映画のようにおもしろい!
それは一条先生が美人でおしゃれで現代的な人だからで、私たち読者は漫画を読むことである種の教養を深めていったものです。
出てくる全部おしゃれです。連載当時はもう、何十年と昔なのに…。どこか新しさもあり古くささがないのが素晴らしい。
時代は古いけど、センスが輝いてます!
一条ゆかり先生は十代の中頃のデビューでしたがホントに絵が完成されてますよね。(どこ目線)
あと、味のある手書き文字!大好きです。
一条ゆかり先生の初期の作品で自由な感じいっぱいの作品だったと思います。ただただ懐かしいです。落ち着いたらまたじっくり読みたいです。
何年ぶりでしょうか。読んでみると話を思い出してきて。覚えているもんですね!久しぶりに読めて良かった!やっぱり面白かったwww ただ,パラノイア・パーティーがなかったのが残念。。なので星4つで。