2.0
12話読んで11話読んだ。解釈が難しい
題名と表紙に惹かれて読んでみました。
オムニバスで1話〜2話で読み切りなのが嬉しい。
タイトルから興味が出て最初に読んだのが12話の「さよなら人類」
人類が木星に着いた歌しか連想出来なかった私。
話は35億年後の人類滅亡後のクラゲみたいな新生物の井戸端会議の話!
事実より解釈だっけ。わかったようなわからんような、、、
お口直しに読んだのがタイトルから選んで、11話。
女の子を賭けて男が決闘する話か。
負けたほうが命を落とす。
女の子はシラケてたっけ。何で命を賭けるのか。
何となく分かる。男がやる気を出す理由。
世界の終わりは怖くない女の子も自決が決まってて?負けたほうの女の子を助けたかった男と毒を口づけして命を落としたはずだったが、、、
目を失明して村を追放されたけど、こうしてわたしたちは生きている。生きてやったわ、、、、、
、、、単純に地球がドッカーンと爆発して人類滅亡みたいな話を想像していた私にとっては、少し話の解釈が難しかったようです。
ごめんなさい。
おすすめの話は1〜10話の中にありますか?
あればもう1作読んでみます。
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