みんなのレビューと感想「その日世界は終わる」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

テーマがいい

世界の終わりというテーマがとても魅力的でした。
tono先生目当てで買いましたが、他の作品もおもしろかったです。最初詳しく読んでなくてただtono先生の話が読みたかっただけで、ご本人の考えがすごく現れているなぁと思いましたが、ネームは海野先生だとあとで知って驚きました。漫画家ってすごい。第二弾もぜひあってほしい。

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一つ一つの話が魅力的でわくわくしながら読み進められました。今後の展開が楽しみです。どのような展開になるのか、気になります。

「逃げ恥」以前から海野つなみさんは好きで読んでました。ちょっと不思議な世界観の話もあるし、「逃げ恥」みたいに現実にどっぷり浸かりつつ、登場人物達がジタバタ向き合っていく話もあり。まだ1話目しか読んでませんけど、これからゆっくり読んでみたいと思います。

なんていうか不思議(笑)

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普通に最初から読んでしまいましたが、好きな作家さんの作品だけ読みたかったんだけど、こういう系って他の方もおっしゃっているように購入する前に教えて欲しいですよね。
ネタバレしてしまいますが、各先生方が描いてる内容は最後の12話の作品の中であらすじは明かされています。
もしレビューを先に読んだ方がいらっしゃればそれをヒントに選んでもいいかなと思います。
でも個人的にはそれぞれの作品全て面白かったです。

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少し陰気くさい雰囲気と、若干女の子たちの描き方が古くさい感じが、好き嫌いが分かれると思います。う〜んってのが感想です。

12話読んで11話読んだ。解釈が難しい

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題名と表紙に惹かれて読んでみました。

オムニバスで1話〜2話で読み切りなのが嬉しい。


タイトルから興味が出て最初に読んだのが12話の「さよなら人類」


人類が木星に着いた歌しか連想出来なかった私。

話は35億年後の人類滅亡後のクラゲみたいな新生物の井戸端会議の話！


事実より解釈だっけ。わかったようなわからんような、、、


お口直しに読んだのがタイトルから選んで、11話。


女の子を賭けて男が決闘する話か。

負けたほうが命を落とす。

女の子はシラケてたっけ。何で命を賭けるのか。

何となく分かる。男がやる気を出す理由。


世界の終わりは怖くない女の子も自決が決まってて？負けたほうの女の子を助けたかった男と毒を口づけして命を落としたはずだったが、、、


目を失明して村を追放されたけど、こうしてわたしたちは生きている。生きてやったわ、、、、、


、、、単純に地球がドッカーンと爆発して人類滅亡みたいな話を想像していた私にとっては、少し話の解釈が難しかったようです。

ごめんなさい。

おすすめの話は1〜10話の中にありますか？

あればもう1作読んでみます。

作者

こんなタイプの作者さんが何人かおられる場合は、どの題名がどの作者さんなのかを分かるようにして欲しい…と毎回思うのですが…。

間違って違う作者さんの作品を読んで
当たりの場合も 勿論あるので一概にはいえないのかも知れませんが、やはり課金をするからには先に教えて欲しいです。

海野つなみを見たくて

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海野つなみのマンガ見たくて購入したけど、彼女は原作者でした。でも、どれも良かったです！

これはなにかの映画「でも
なりましたか？？
みたことあるような感じがします、、
おても楽しかったです！！