3.0
ちろり…というのが、なんのことか?わからず、試しているけど…。ちろりが、ヒロインなのかなぁ?ストーリーは、わからずで…
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ちろり…というのが、なんのことか?わからず、試しているけど…。ちろりが、ヒロインなのかなぁ?ストーリーは、わからずで…
ゆったりとした空気感は、他の作品にはない独特な感じです。
ただ、年の割に女を強調して描写されているところがあり、それは読者の好みがわかれるかなと思いました。
まだ途中までですが、絵がボヤボヤしすぎな感じも。でも街並みや風景が魅力的で期待大。続きも読んでみようと思います!
漫画じゃないけど、じわる漫画。横浜に住んでたので余計興味深い。二人の雰囲気がとても良く、読むとコーヒーが飲みたくなる。
ゆっくりのんびりと時間が過ぎる。
この世界観がたまらない!
ただ、最終話まで読んで物足りない!
もっともっと続けて、マダムやちろりの過去の話を知りたい!
ちろりさん、綺麗。
むねやら、せなかやら、わきやら、くびやら、綺麗。
古き良き的なもの、期待できる本かな。
これはコマ毎ではなく、ページで見たほうが良さそうだと思いました。
着物については私は詳しくないので分かりませんが、ファンタジーとして独特の世界になっていると思えば、気にならないです。
全体的に不思議な感じがしますが、人の優しさは出ていると思います。
作者さんの別の漫画を読んで、こちらを読み始めました。
静かな漫画ですごくほっこりします。
ちろりちゃんも謎で、主人の女性もかなり謎。
まだ途中ですがこれから物語がどんな展開を見せるのか楽しみです。
「舞妓さんちのまかないさん」と同じ作家さんなので期待して読んでみましたが、時間の流れがゆっくり過ぎるのか、なんか今ひとつな感じがします。
絵が独特なタッチで描かれていて好きな雰囲気です。
カタカナの使い方も昔っぽくておもしろいです。
セリフが少ないので一気に終わってしまいますが。