【ネタバレあり】封神しない演義のレビューと感想

絵が綺麗

絵がとても綺麗で読みやすいです。物語もとても面白く、良く考えられているなぁと思いました。最後、みんなで暮らせるようになりよかった！けど、元の世界ではどうなっているんだろうとちょっと気になりますが。

絵が可愛くて綺麗だし、登場人物がみんな魅力的で封神演義のお話は知らなかったけど面白く読みました。もっと続いてもよかったと思うけど。最後ちょっと駆け足だったのが残念です。

封神演義

元ネタを知らない無教養な私には多分話の面白さの半分も理解できていない。パラレルワールドでのさきと子牙の恋愛を楽しんではいますが、さきは現代に戻る気がするのでそれだと母親と同じ未来で切ないな。

ぶっとんだお母さん登場

初っ端からぶっとんだお母さんが登場します。面白そうだけど、中国の歴史が学べるのかな？試し読みだけではよくわからないけど面白そう！

面白い

絵が綺麗で気になったので、読んでみました。もともとのものを知らない状態で読みましたが、ストーリーもよくて、話のテンポも読みやすかったです。

作者さんが凄く好きなので読んでます。
太公望が出てきたので、他の作品のと同じ流れかな？
と思いきや、出るキャラクターの名前は同じですが…あれれ
楽しいです‼️
まだ途中ですか、わ～どーなるの！

ここはどこ？

なぜか力がめちゃめちゃ強い。なぜか？異世界へ飛び込んでしまう女の子。そこに答えがあった。そして恋も始まる。

ジャンプ版を先に読んでますが

これはこれでありだなと思いました。
目的がはっきりしてるので、読みやすいですし絵も綺麗です。
中盤からどう見てもジャンプ版の趙公明みたいなキャラが出てくるんですが、作者もやっぱりリスペクトしてるんですね。

物語

怪力をもつ女の子が、いつも母親から聞かされていた物語の中に入り込んでしまって、物語の登場人物とであって、自分も物語の一部になって行って、どうなるか先が気になります‼️

続きがきになる

母子家庭でほっとけない母親を残して、異世界にいったのは、とまどいの方が大きそう。これからの恋愛も楽しみです。