みんなのレビューと感想「僕の名前は「少年A」」（ネタバレ非表示）（28ページ目）

絵が綺麗だなと思って読みはじめました。
初めは正直気分悪くなるよーな、感じのはなしでしたが、途中からどんどんおもしろくなってきて、、、

おすすめです。

優しい

誰かの代わりにって…
ホントに大変だと思う
人生全てが狂ってしまうのに
家族も巻き添えくらうし
幸せになんてなれないのに
それでも誰かの幸せを願うのかな

これは…

初っぱなから涙無しでは読めず。
こういう被害に遭う子達がこの世から１人も出てほしくないなと思いながら読んでいます。
まだ最初を読んだばかりですが、大切に読み進めたいと思いました。

なんか納得いかないなぁ
ヒロイン、ひどすぎない？って思ってしまう、、、主人公が可哀想でなんとも言えない感じ、、、

どんな理由であれ、暴力というのはいけないと思いますが、担任がゲス過ぎて多感な時期の子供は暴力でしか対応できないのかなと思いました。まだ続きが読めていないので気になります

なんだか、こころがキュッとする。
ありそうでないような、でもこの現実の受け止め方はなんだか切ないですね。

いやーな

いやーな気分になりますね。フィクションとして見れればいいんですが、年代によっては『あの事件』を知っている人からしたらちよっとしんどいが

辛い

読み進めるにつれて、辛くてしんどくて心が重くなります。こんな経験をすることは稀なんでしょうけど、有り得なくは無いのかもしれないですね。

子どもの守り方

先生が小児性愛者たったら子どもは逃げ場がないじゃないの。強かんとか脅迫とか、教育者がやっちゃダメでしょう…。それを許せなかったら、子どもをどう守ればいい？考えさせられる作品でした。

ホントｳﾂもの

どれを取って『加害者』と『被害者』と線引きがホント難しい。
手を下したものが一番悪？知ってて黙ってたほうが悪？それを利用し新たに犯罪をもしてしまう。無いとも言い切れない話。