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4.0
この表紙の絵、独特で一回見たら忘れられないですよね。それが気になって読んでみました。サスペンスですね。チョット怖かったけど怖いもの見たさで最後まで読みました。面白かったです
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5.0
途中までしか読んでいませんが、面白いです。
最初に読んだとき夜中だったせいもあり、This Manの顔がとても怖かったです（笑）そして本物の画像も検索して2倍怖かったです（笑）
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4.0
何かもう恐いんですけど！
表紙がすでに恐くて受け付けないかもと思ったけど、恐いのはこの人だけだった。笑
絵はキレイで読みやすくて、話もおもしろいです。
こういうマンガって誰が敵で味方か分からないので、読んでいてもみんな怪しく見えてしまう。笑
続きも読みたいなと思いました。
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2.0
表紙ほどのインパクトはありません。
表紙負けつて感じですね。
なんでか勿体ないというか最近多いこのパターン。パッケージは中味とは別もの。
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5.0
前々から気になってましたが、夜中に一気読みしてしまいました。最後の方でThis Man の正体がわかりますが、なんてせつない…。物語としてはホントにおもしろいです。
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5.0
絵が上手い。デッサンがしっかりしているし、人物の書き分けも出来てる(謎の上から目線:笑）。
絵が上手いからこそ、犯人(?)の顔がすごく怖い。ピエロみたいにちょっと笑っているのがよけい怖い。
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3.0
漫画を単独で見れば、なかなかスリリングなサスペンスだとは思った。
しかし、どうにも乗り切れなかったのは、やはり、本作が実際の都市伝説「This Man」をモチーフにしている、ということに尽きる。
もともとの都市伝説「This Man」は、ざっくり言うと、ニューヨークの精神科医のところに「知らない男が何度も夢に出る」ということを相談した患者がいて、その人相を絵に描いたのだが、精神科医が同業者などから情報を得て調査すると、何と世界中にその男を夢に見ている人がいた、という話だ。
それだけの話だ。
この「それだけ」というのが、「This Man」という都市伝説の肝だったんじゃないかと思う。
見ず知らずのはずの同じ男を世界中の人が夢に見ている、「それだけ」だからこそ、微妙に可能性がありそうというか、まさしく「信じるか信じないかはあなた次第」的なポジションとなって、都市伝説たり得たのだと思う。
それが、この漫画のように「見た者に死を」とかなってくると、いやいや、そんなもんあるかいな、という話になってきてしまう。
つまりこの漫画は、実際の都市伝説を題材にしながら、そこから話を広げたことによって、都市伝説が本来持っていた魅力を台無しにしてしまった、というふうにしか、私には思えなかった。
おまけに、都市伝説「This Man」は、実はイタリアのマーケティングの専門家による一種のゲリラ・マーケティングだった、という「種明かし」がされており、正直、ネタとしても賞味期限切れである、という感は否めない。
3
3.0
あの顔が夢に出てきそうで、深読みすると怖いです。
完結してるので、全話読む気で読み始めた方がいいです。
途中では続きが気になってやめれない。
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4.0
単純に、ホラーかと思って購入しましたが、サスペンスって感じでした。読めば読むほど裏切られる。最後まで購入しましたが、胸が締め付けられました。this manというものが生み出されないようにできたような気がして、モヤモヤ切なくなりました。
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3.0
これはどこかで見たことある顔だと思ったら、前にネットかテレビかで見たことがあります。なんとも不気味で不安感がありますり
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