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認知症の人がいる家族って想像を絶するくらい大変な事がいっぱいあるのに主人公の前向きな性格にはあっぱれです
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認知症の人がいる家族って想像を絶するくらい大変な事がいっぱいあるのに主人公の前向きな性格にはあっぱれです
同居の義母がアルツです。
現在はまだ症状軽いですが、少し前 病気してた時は酷かったし、またいつあのレベルまで戻るかわかりません。
色々と参考や心づもりになる作品でした。
認知症の人との関わりって本当に難しいので、姑との関わりが大変ですよね。あの手この手で工夫しているところが素晴らしいです。
苦労がコミカルに画かれていて楽しく読めます。実際は楽しくないでしょうが、参考になることが多かったのでよかったです!
まだ途中までしか読んでいませんが。
自分の母が認知症になったタイミングで出会ったので、他人事でなく、この先こんな風になるのかとか考えさせられながら読んでいます。
こんなに明るく介護してもらえたら幸せですね。なかなか真似出来ないと思います。
家族だけに負担かけず、思い詰めない介護が出来る世の中になりますように。
いや~本当に。
なってからじゃ遅いんですよね( ̄▽ ̄;)
あれ?おかしいな??
家族がそう感じたら、毎日一緒にいるんだから、そこで何かをしないと。
と、読んでいて自分の親がそうだったなぁ~と思い出しました。
私は親の介護で苦しみました。これを読んで同じことがたくさん出てきて私だけじゃなかったと元気でます。私の親はまだ存命なので参考にも出来ました。
私も家族が認知症になってしまったのでこの題に引かれて読み始めました。認知症はマイナスな事ばかりと思いがちですが、人によっては違う場合もあるんだと思いました。
祖母が認知症で本当に大変でした。でも経験した人にしかわからない苦労ですね。こうやって漫画で表せる人がうらやましいです。
ポップに書いてるけど、ほんとは、
ほんとに
たいへんだです、介護。
認知症ならなおさら。
おっと。ばかか。