みんなのレビューと感想「の、ような。」（ネタバレ非表示）

同居の大変さがよくわかる。

同居は家族でも大変なのに、ある程度人格形成してから他人と暮らすって大変ですよね。
いきなり生活が変わるわけだし。
トイレとか気を使って言えないとか、すごくわかります(笑)

優しい話

こんなに優しい人がいたら、苦しむ子供も少しは少なくなるなって。それだけじゃなくて、なんかこう…心がほんのり温かくなる話です。

考えさせられる

私はいつもお気楽な転生物や恋愛ものをよんでいるのですが、なんとなーく気になって読んだら…
家族ってなんだろう、優しさってなんだろう、強さって？？って考えさせられました。
自分の子供達に甘やかしてしまうダメ親なのですが、それってきっと自分が楽だからなんだろうなーなんて

早く

素敵な人だらけ…なかなかこんなに心の大きな人はいないし、人として真っ直ぐで考え方や対応に尊敬してしまいます。子どもたちの成長を含めて今後を楽しみに待っていますが、なかなか先が出ない
早く〜

最高です

最高です

シリアスでありながら、ほっこりとしたあたたかな温もりも感じます
それだけでなく笑える面白さも兼ね備えたお話だと思います

続きが気になり続けます

ほっこり

ほっこりと癒やされます
ついつい人に流されて、辛くならないように
忘れたふりをしていることを思い出させてくれるような。
何度も読み返してしまいます。

温かい作品

主人公たちは、なかなかない形態の共同体で生活しているのだけど、それがとても丁寧に描かれていて、大好きな作品です。

主人公の懐の大きさに圧倒されてしまいます。
戸惑いながらも子どもたち2人を包み込むような主人公と恋人。エピソードもなんだかリアルで共感できます。

悲しいけれどほっこりする作品

大切にしたい作品です。
まだまだ親に甘えたいそして甘えるべき年齢の兄弟が天涯孤独になってしまったことに悲しさはあるけれど、責任感があり言うべきことは言うきなほちゃんの元に引き取られ人の温かさや愛情を感じて育って欲しいと願ってしまいます。
血のつながりがないにも関わらず2人をしっかり受け止めてるきなほちゃんの人間性に惚れました。

いい子たちすぎる

まだ途中までしか読んでないですけど
とりあえず、子供達がいい子すぎて
泣けてくる、、

もう少しわがままになってもいいんじゃないかと
思うけど難しいですよね、、