4.0
なんだろう…
まだ導入部分しか読めていませんが、不穏な雰囲気です。
主人公がおじいさんと言うのも斬新ですが、その主人公が余命を幸せに過ごせる…といった様子がないのですが…読み続けて大丈夫でしょうか…
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まだ導入部分しか読めていませんが、不穏な雰囲気です。
主人公がおじいさんと言うのも斬新ですが、その主人公が余命を幸せに過ごせる…といった様子がないのですが…読み続けて大丈夫でしょうか…
心が苦しくなりました。
現実的には起こり得ない話ですが、犯人が犯した罪が酷すぎて、おじいちゃんが復讐してくれたことは、読者の1人としたら、良かったけど。
でも、おじいちゃんが復讐する事を除けば、現実に起こり得る事件で。
天国で、優しい隣人家族とおじいちゃんが幸せに暮らしてる事だけが救いかな。
泣けた。泣いた。自分の命より大切なものが存在することをもっとたくさんの人々は知った方がいい。(復讐と命を奪ってはダメよ)直視出来ない描写もあったけれど最後まで読めました。
ご老人の復讐劇。とても心情が良く書けてるなと思いました。読んでる内にその悲しき復讐に涙が出てきました。人生の最後の
開き直りにしびれたです。楽しみに読ませていただきました。
隣人のために復讐という他にない展開の話ですが、本当に泣けます。
なぜ他人のために命をかけて復讐できるのか。
おじいさんの孤独や決意が切なく書かれています。
ほっこり系のストーリーから一転、じいさんが復讐のために手段を問わずブチかます流れに。ちょっとグロ表現あるので苦手な方は注意かな?
一人孤独死するかもしれなかった人が
ある日、隣に引っ越してきた家族との幸せな日々
それを壊され、復讐の鬼と化す
そんな物語。
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切ない、その一言に尽きる。
老人にとって、こういう死に場所を探していたのか、、、ただただ切ない。
余命宣告を受けたが、特に生に対する執着も未練もなかった孤独な独居老人の隣に、今時珍しい近所付き合いのできる家族が越してきた。
お隣さんとの温かな交流に触れ、生きる喜びを感じ始めた矢先、理不尽な理由で、一家は惨○される。
たまたま犯人の手掛かりを入手。余命わずかということも手伝って、老人自ら制裁を加えようと動き出す。残虐なシーンがしっかり描かれているので、苦手な方は要注意。
病気の老人にこんなことができるのか、ツッコもうと思えばツッ込めるが、人の執念が成せる術とでもいうのか、私もその執念に突き動かされて、読み切った感がある牽引力のある作品。スピード感もいい。
おもしろいです。
余命幾ばくかのおじいさんが親切にしてもらった隣人の復讐を成し遂げる。
まだ途中ですがポイント消化してでも読み進めたいです。