3.0
思い出
懐かしいです。懐かしくてついつい課金。
それぞれ大人になり、それぞれの人生です。
でも、つい振り返り、昔を懐かしく思う、または今をつらく思う。。。自分も重ねてしまいます。
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懐かしいです。懐かしくてついつい課金。
それぞれ大人になり、それぞれの人生です。
でも、つい振り返り、昔を懐かしく思う、または今をつらく思う。。。自分も重ねてしまいます。
前作、紆余曲折、沢山の人達に支えられてのゴールインには本当に涙しながら読んだものでした。だからなのか、35歳と大人になってなお成長しきれてないような彼等にヤキモキ…割り切れない、割り切らない、そんな真っ直ぐさを未熟さと取るか、大人臭くならない若さと取るかですごく悩みました。これが前作の続きじゃなかったら多分すごく好きな作品だと感じたと思う。前作で感じた若さと情熱のようなキラキラ光るもの、多分大人になった彼等は今なお持ってるのかもしれないけど、紆余曲折を乗り越えた先にあるのは違う熱量のキラキラであってほしかった、と思ってしまう個人的感想。
続編を読んでからもともとのを知ったので、順番間違えた~という感じでした笑
すれ違いはあるけれど、もともと色々乗り越えて結ばれたわりに離婚からのスタートだなんてねー
月の夜星の朝が 大好きでしたが りおと遼太郎の結婚後がこんなに複雑なことになっていたなんて 辛いことの連続で モヤモヤしっばなし まいちゃんや小鹿さん もちろんりおたちも 幸せになって良かったです!
あのりおと遼太郎が帰ってきたー。と思って読み始めたけどいきなり離婚展開からとは。びっくりです。歳を重ねると色んな事あるけどこれからどうなるのかな。
純粋に恋をして、結婚して、幸せになったのに…距離と共に、何故か離れてしまった二人の気持ち?この先、分かり合えるのか?
なんの意図で続編を作ったのか。
前作を発刊当時読んでいなかったから、悲しい気持ちにはならなかったが、胸くそ悪い登場人物だらけ。主人公ふたりでさえも胸くそ悪かった。
結局のところハッピーエンドですが…この続編はいらなかったかなぁ〜。何度も離れ離れになり結ばれたのに、あのまま終わりでよかった気がする。最後にたどり着くまで苦しかった。
昔、りぼんで本編を読んでいたので読み始めたのですが、このストーリーはない方がよかったです。結婚までの紆余曲折が、この話で全部御破算になってしまい、残念でなりません。りおと遼太郎は、本編の設定よりかなり後生まれになって、当時お兄さんお姉さん世代だったこの二人が、私より年下になってる!しかも、遼太郎は、親友の元カノと子供まで作ったの???ハッピーエンドのままにしておいて欲しかったです。
子供の頃何度も読んだ、月の夜星の朝本当に大好きでした。
その2人の続編、大人になった2人を見られて
良かったです。
離婚から始まり、えっって始まりでしたがハッピーエンドでよかった。